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FULMAR-S Watching & Drinking
午後トロロ沢 110324 fulmar 投稿日：2024/03/15(Fri) 23:06 No.10533
昼過ぎトロロ沢にお出掛け。その前に最寄駅のコンビニでweb回線用費用と田舎の水道代を払い込む。
本日は磯丸水産でウナギの蒲焼を肴に呑む。
夕刻最寄駅からタクシーでご帰館でした。
午後トロロ沢にお出掛け。
今日は百味。途中で焼酎が空になったので後は今日安いサワーを呑む。締めに天ぷら定食を食べて最寄駅からタクシーでご帰館でした。
酒とタクシーの日々。アハハ、五百円だけど。
午前中狭山の値引屋書店にお出掛け。途中のスタンドで灯油を買う。
値引屋書店で十数冊購入。それでも待っている本がまだ来ない。おかしい、注文書の控えを見せてもらうが載ってない。
午後駅前の呑み屋で呑んだ。
午後トロロ沢にお出掛け。磯丸水産でウナギをさかなにのむ。
その後駅前のドラッグストアで入浴剤を買い、悪牛で牛丼食って最寄駅からタクシーでご帰館でした。
今日も午後トロロ沢にお出掛け。金曜日なので百味に行って半額の焼酎のボトルを入れるのだ。セコいけど値引の機会は利用しなくちゃ。金持ちじゃないからね。
先ずは手持ち現金が少なくなったので駅前の倒産銀行で金を下ろす。百味で空になった焼酎を半額で入れ替え。
締めにカツ玉定食食って最寄駅からタクシーでご帰館でした。
午前中南京亭で朝食。帰りに西友所沢榎町店でお買い物。うーん、この店使い勝手が良くないなぁ。もう行かないぞ。
昼過ぎ最寄駅の向こう側の呑み屋で呑酒。帰りにそばの食品スーパーで弁当類などお買い物。駅の南口迄戻ってタクシーでご帰館でした。
昼過ぎトロロ沢にお出掛け。百味の向かいの磯丸水産で呑酒。締めは悪牛で牛丼。何か美味くないなぁ。悪牛って不味くて美味いじゃないか。不味くて不味いじゃどうしようもない。余り安くもないし。もう当分行かないぞ、悪牛。
駅前の西友でお買い物してご帰館でした。
月末が納付期限の田舎に置いてあるマーチの任意保険を駅前のコンビニで払い込んだ。訳35千円。このオンボロ車どうしたもんかなぁ。
その痕近くの呑み屋で呑んでご帰館でした。
昨日に引き続き今日も田舎の家の電気代を同じコンビニで払い込む。行かないので全然電気使ってないんだけどなぁ。基本料金だけだから大した金額じゃないけどメンド臭いしもったいないし、電灯のスイッチみたいに点けたり消したりできないかなぁ。今度聞いてみよう。上下水道代もそうだ。
トロロ沢に行って百味で一寸呑む。その痕隣のサイゼリヤへハシゴ。此處暫く着てないなぁ。偶には来よう。
白葡萄酒の小デカンタ２杯呑んでご帰館でした。
午前狭山の値引屋書店にお出掛け、約十冊購入。帰りに農協に寄ってお彼岸の仏壇用の花とか色々買ってご帰還でした。
帰宅したら直ぐに仏壇に花を供えた。長過ぎたので慌てて剪定。包丁でだけど。剪定鋏何處かなぁ。探さなくちゃ。
５年前退職時に契約した退職後のアルバイト的な臨時業務に関する契約を解除した。そのためにパソコンと携帯を借りたのだが結局臨時業務依頼は一度も来なかった。まぁ、そのための支出は殆どなかったから損はないけれど得も全くなかった。莫迦莫迦しい限りだ。
二月で契約が切れるのでそれ迄にパソコンと携帯を返さなければならないがキレイに忘れて月が変わって思い出し慌てて色々かき集め郵便局に持参して着払いで返送した。もう金曜日だから着くのは４日だろう。嗚呼、せいせいした。
そのままトロロ沢にお出掛け。駅前の倒産銀行でお金を下ろす。百味で呑む。金曜日なので麦焼酎ボトルを半額で入れる。
長居したので牛皿定食とちらし寿司と二食も食って仕舞った。電車で帰り、最寄駅からタクシーで帰宅。金500円也。
田舎の家の電気代の請求が来たので駅前のコンビニで払い込む。六百円弱だ。
前日に引き続いて挙もトロロ沢にお出掛け。今日は百味じゃなくて向かいの磯丸水産。最近磯丸水産に行くと大抵白菜漬を頼む。まぁ定番と云う訳だ。百味にはそうした定番お気に入りはないなぁ。だから行くとまぁ多少何にするか悩む。どうでも良い悩みだけど。
此處はウナギがあるのでよく蒲焼を頼む。ハーフでなくフルだと二千円近くする。高いと言えば高いがたかが知れている。どうせ支那製なんだろうけどさ。インドネシア東部辺りにはウナギ科の魚類が色々いるらしい。時にはそんなウナギ擬きを食わされているんじゃないかなんて思ったりもする。別にウナギだと思える程度に似ていれば良いんだけどさ。
締めに寿司と味噌汁頼んでお帰り。
今日もトロロ沢。三連荘だ。駅ビルのTSUTAYAでお買い物。前日値引屋書店で買った「ターミナル・リスト２」の下巻が直ぐ読みたくて恒例に反して定価で買ったのだ。金1,496円也。高いアルヨロシ、ポコペン。
次いでこれをチャラにするようにブックオフで古本を買う。ほぼ定価の半額。計1,100円也。
百味で軽く呑酒。なに、淫欲・・じゃなかった飲欲がなかっただけである。
カー,ジャック 熊谷千寿訳「トゥルー・ビリーバー ターミナル・リスト２」下 ハヤカワ文庫 早川書房 2024年 ISBN978-4-15-041521-1
お昼にトロロ沢に行く。四連荘である。ブックオフで古本お買い物。「カラー版 シベリア動物誌」とか「場末の酒場、一人飲み」とか。動物の話とかノンベイの話とか好きなのだ。
百味で半額の麦焼酎で呑んだ暮れて駅前の西友でお買い物してご帰館でした。
福田俊司「カラー版 シベリア動物誌」岩波新書 岩波書店 1998年 ISBN978-4-00-430587-X
藤木TDC「場末の酒場、一人飲み」ちくま新書 筑摩書房 2010年 ISBN978-4-480-06571-1
昼過ぎ狭山の値引屋書店にお出掛け。期待に反し頼んだ本はほんの少ししか届いていなかった。
近くの丸亀製麺で昼食。卵あんかけうどんも食べたくなって最近の定番の雑な親子丼と両方頼んだ、矢張り多過ぎて少し残して仕舞った。(^^;
昼過ぎトロロ沢にお出掛け。磯丸水産でウナギの蒲焼を肴に呑む。締めは残った蒲焼とご飯セット。
駅前で多少買い物してご帰館でした。
web注文していたカー,ジャックの第一作「ターミナル・リスト」が届いた。
夕刻近く駅前の呑み屋にお出掛け。箸立ての箸が紙袋入りになった。お店の女性に「少し変わったね」とそのことを指摘すると、他にも松花堂弁当の値下げや天丼が大幅値上げして刷新とか他にも小さな変更があったとのことだった。
この日は値下げになった松花堂弁当だけが肴でした。
カー,ジャック 熊谷千寿訳「ターミナル・リスト」上下 ハヤカワ文庫 早川書房 2022年 ISBN978-4-15-041495-5/496-2
朝目覚めて外を見ると真っ白で天気予報通り雪が降っていた。でもお昼頃値引屋書店に出掛ける時には雪は殆ど溶けて仕舞っていた。
本は前回同様大して来ていなかった。
その後トロロ沢にお出掛け。金曜日なので百味で麦焼酎のボトルを半額で入れた。
お昼に駅前の呑み屋に行って呑む。締めに天丼を頼む。
帰りに近くのコンビニに寄ってお買い物。
後日家計簿に入力したら、ってただのExcel fileだけど、麦焼酎の二階堂の値段がやけに高いのに気が付いた。大幅に値上げしたのでなければ誤入力だろう。今度行ったら確認しなくちゃ。
お昼にトロロ沢にお出掛け。で、PASMOの残高が僅少なのでチャージした。このままでは電車に乗れない。
駅ビルの本屋にも寄らずに百味に直行。肴にイカバター焼きを頼む。あれぇ、百味のイカバタってこんなのだっけ。姿焼きのバター焼き版をイメージしてたんだけど。もうイカバタなんて頼まんぞ。
前にも書いたけど百味には何時でも決まって頼める肴がないなぁ。何時も何頼もうかなぁって迷う。前は比較的それがもろきゅうだったけど、最近は飽きたし。
10月に買った本です。購入金額は約41,512円です。
外国人の著者名等は、原則として姓、名の順にしています。
各書の最後年表記は奥付ベースの初刷出版年です。2023年は原則省略しました。
【書籍】
エミン・ユルマズ 「一生使える投資脳のつくりかた」 扶桑社
グールソン,デイヴ 藤原多伽夫訳 「サイレント・アース 昆虫たちの「沈黙の春」」 NHK出版 2022年
永野裕之 「「数学的センス」を磨く フェルミ推定」 かんき出版
園部哲 「異邦人のロンドン」 集英社インターナショナル
吉田公一 「「科学」と「執念」で暴かれた偽造文書」 主婦と生活社
宮崎正弘 「半導体戦争！ 中国敗北後の日本と世界」 宝島社
呉善花 「韓流映画・ドラマに見える下克上の韓国」 ビジネス社
川北義則 「<新版> 死ぬまで好奇心！」 ロングセラーズ
大石英司 「アメリカ陥落２ 大暴動」 C・NOVELS 中央公論新社
南研子 「アマゾンのふしぎな森へようこそ！ 先住民の声に耳をすませば」 合同出版
羅門祐人 「超極級戦艦「八島」３ 八島作戦、完遂！！」 VICTORY NOVELS 電波社
礜田亜紀子 「え？ マヤのピラミッドは真っ赤だったんですか!? 知られざるマヤ文明ライフ」 誠文堂新光社
【新書】
茜灯里 「ビジネス教養としての 最新科学トピックス」 インターナショナル新書 集英社インターナショナル
吉永陽一 「秘境駅への旅 そこは、どんな場所なのか」 交通新聞社新書 交通新聞社
佐藤洋一郎 「和食の文化史 各地に息づくさまざまな食」 平凡社新書 平凡社
新谷隆史 「「食」が動かした人類250万年史」 PHP新書 PHP研究所
水谷千秋 「教養の人類史 ヒトは何を考えてきたか？」 文春新書 文藝春秋
西岡力 「狂った隣国 金正恩・北朝鮮の真実」 WAC BUNKO ワック
西来路文朗 清水健一 「ガウスの黄金定理 平方剰余の相互法則で語る数論の世界」 ブルーバックス 講談社
池田清彦 「自己家畜化する日本人」 祥伝社新書 祥伝社
土屋健 「カラー図説 生命の大進化40億年史 新生代編 哺乳類の時代 多様化、氷河の時代、そして人類の誕生」 ブルーバックス 講談社
木村紀子 「地名の原景 列島にひびく原始の声」 平凡社新書 平凡社
【文庫】
スタージョン,シオドア 川野太郎訳 「夢みる宝石」 ちくま文庫 筑摩書房
永井義男 「剣術修行の廻国旅日記」 朝日文庫 朝日新聞出版
金井真紀 「酒場學校の日々 フムフム・グビグビ・たまに文學」 ちくま文庫 筑摩書房
金平茂紀 「ロシアより愛をこめて あれから30年の絶望と希望」 集英社文庫 集英社
坂岡真 「うぽっぽ同心十手綴り 凍て雲」 中公文庫 中央公論新社
山本巧次 「岩鼠の城 定廻り同心新九郎、時を超える」 光文社文庫 光文社
秋川滝美 「ひとり旅日和 運開き！」 角川文庫 KADOKAWA
神楽坂淳 「夫には殺し屋なのは内緒です」 講談社文庫 講談社
蝉川夏哉 「異世界居酒屋「げん」」 宝島社文庫 宝島社
中谷美紀 「文はやりたし」 幻冬舎文庫 幻冬舎
東海林さだお 「マスクは踊る」 文春文庫 文藝春秋
藤野千夜 「じい散歩」 双葉文庫 双葉社
柏井壽 「ふらりと歩き ゆるりと食べる京都」 光文社知恵の森文庫 光文社
望月麻衣 「京都寺町三条のホーム20 見習いたちの未来展望」 双葉文庫 双葉社
【漫画】
ざわじまれな 「アラスカワイルドファミリー」 KADOKAWA
じゃんぽ～る西 「おとうさん、いっしょに遊ぼ」2 FC YOUNG 祥伝社
ゆうきまさみ 「新九郎、奔る！」14 BIG SPIRIRS COMICS SP 小学館
ラズウェル細木 「おきばりやす」1-2 YKコミックス 少年画報社
空木哲生 「山を渡る 三多摩大岳部録」6 HARTA COMIX KADOKAWA
成田美名子 「花よりも花の如く」22 花とゆめコミックス メロディ 白泉社
11月に買った本です。購入金額は約51,017円です。
外国人の著者名等は、原則として姓、名の順にしています。
各書の最後年表記は奥付ベースの初刷出版年です。2023年は原則省略しました。
【雑誌】
「楽園」43 白泉社
【書籍】
ヤマザキマリ 「扉の向こう側」 マガジンハウス
秋川滝美 「ひとり旅日和 幸来る！」 KADOKAWA
秋川滝美 「深夜カフェ・ポラリス」 アルファポリス
週末北欧部chika 「北欧こじらせ日記 フィンランド１年生編」 世界文化社
小松貴 「陸の深海生物 日本の地下に住む生き物」 文一総合出版
新井一二三 「青椒肉絲の絲、麻婆豆腐の麻 中国語の口福」 筑摩書房
菅下清廣 「日経平均４万円時代に世界がうらやむ日本の大化け株を探せ！」 徳間書店
石平 「やっぱり中国経済大崩壊！」 ビジネス社
池田清彦 「食料危機という真っ赤な嘯」 ビジネス社
町村智浩 「ゾンビ化するアメリカ 時代に逆行する最高裁、州法、そして大統領選」 文藝春秋
渡邉哲也 「世界と日本経済代予測2024025」 PHP研究所
望月麻衣 「京都東山邸の小鳥遊先生」 ポプラ社
【新書】
ヤマザキマリ 「貧乏ピッツァ」 新潮新書 新潮社
岡本隆司 「物語 江南の歴史」 中公新書 中央公論新社
鹿毛敏夫 「世界史の中の戦国大名」 講談社現代新書 講談社
津本英利 「ヒッタイト帝国 「鉄の王国」の実像」 PHP新書 PHP研究所
【文庫】
坂井希久子 「つばき餡 花暦 居酒屋ぜんや」 ハルキ文庫 角川春樹事務所
坂岡真 「うぽっぽ同心十手綴り 藪雨」 中公文庫 中央公論新社
坂岡真 「はぐれ又兵衛例繰控８ 赤札始末」 双葉文庫 双葉社
山口恵以子 「婚活食堂」10 PHP文芸文庫 PHP研究所
山本巧次 「大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう抹茶の香る密室草庵」 宝島社文庫 宝島社
森銑三 小出昌洋編 「落葉籠」上 中公文庫 中央公論新社 2009年
中山七里 「静おばあちゃんと要介護探偵」 文春文庫 文藝春秋 2021年
畑中恵 「さくら聖・咲く 佐倉聖の事件簿」 実業之日本社文庫 実業之日本社
【漫画】
あfろ 「ゆるキャン△」15 KIRARA MENU 芳文社
おざわゆき 「またのお越しを」4 KC BE LOVE 講談社
さおとめやぎ 「未だ亡くなっていない人」2 夜サンデー少年サンデーコミックス 小学館
ジェームスほたて 「ギャルが陰キャと銭湯やるとか無理ゲーすぎて詰んでるし。」 Young King Comics 少年画報社
じゃんぽ～る西 「パリ愛してるぜ～ 男一匹パリ暮らし」 よんたび文庫 大和書房
とりのなん子 「とりぱん」32 ワイドKCモーニング 講談社
ひうらさとる 「西園寺さんは家事をしない」4 KC Be Love 講談社
わかつきめぐみ 「お猫さまズ暮らし。 はるちゃんといっしょ」 HC SP 白泉社
山下和美 「ツイステッド・シスターズ」5 KC モーニング 講談社
深谷かほる 「夜廻り猫」10 ワイドKCモーニング 講談社
双龍 「こういうのがいい」7 ヤングジャンプコミックス 集英社
大塚あきら 「部長の夜テクが凄すぎて腰が浮きます疼きます」5 SHUSUI DIGITAL COMICS TLシリーズ 秋水社
冬目景 「百木田家の古書暮らし」4 ヤングジャンプコミックスGJ 集英社
二ノ宮知子 「七つ屋志のぶの宝石匣」20 KC Kiss 講談社
入江喜和 「みっしょん！！」 KC BE LOVE 講談社
12月に買った本です。購入金額は約43,191円です。
外国人の著者名等は、原則として姓、名の順にしています。
各書の最後の年表記は奥付ベースの初刷出版年です。2023年は原則省略しました。版元によっては奥付記載の日付よりも実際の発行日の方が若干早いこともあります。そのため来年発行のはずの書籍が年内に出ると云う変なことも発生します。
【書籍】
ハルノ宵子 「隆明だもの」 晶文社
やまたつ 「緊急レポート！ 謀略と戦争を仕掛け、敗北するアメリカ」 ビジネス社
桑原才介 「横丁する人々」 リンケージワークス
山口博 次世代系統懇話会 「電力系統進化論」 日本電気協会新聞部
若林栄四 「2028年までの黄金の投資戦略 「超株高かつ超円高」が示現する世界」 日本実業出版社
小倉ヒラク 「アジア発酵紀行」 文藝春秋
菅下清廣 「2024年大注目！ スガシタ流60銘柄であなたのお金を増やす！！」 秀和システム
川口マーン恵美 福井義高 「優しい日本人が気づかない残酷な世界の本音 移民・難民で苦しむ欧州から、宇露戦争、ハマス奇襲まで」 ワニブックス 2024年
大石英司 「アメリカ陥落３ 全米抵抗運動」 C・NOVELS 中央公論新社
中野翠 「何が何だか」 毎日新聞出版
林譲治 「最強電撃艦隊３ 巨艦決戦！ 大和突撃」 VICTORY NOVELS 電波社
【新書】
シンシアリー 「韓国の絶望、日本の希望」 扶桑社新書 扶桑社
安田峰俊 「戦狼中国の対日工作」 文春新書 文藝春秋
遠藤雅司（音食紀行） 「食卓の世界史」 ちくまプリまー新書 筑摩書房
吉村昭彦 「免疫「超」入門 「がん」「老化」「脳」のカギも握る、すごいシステム」 ブルーバックス 講談社
宮沢孝幸 「京大 おどろきのウイルス学講義」 PHP新書 PHP研究所 2021年
山口進 「昆虫カメラマン、秘境食を味わう 人は何を食べてきたか」 インターナショナル新書 集英社インターナショナル
青山和夫編 「古代アメリカ文明 マヤ・アステカ・ナスカ・インカの実像」 講談社現代新書 講談社
川島博之 「歴史と人口から読み解く東南アジア」 扶桑社新書 扶桑社
谷本真由美 「世界のニュースを日本人は何も知らない」5 ワニブックスPLUS新書 ワニブックス
長尾宗典 「帝国図書館 近代日本の「知」の物語」 中公新書 中央公論新社
藤井厳喜 「藤井厳喜フォーキャスト2024」 WAC BUNKO ワック
【文庫】
金子成人 「小梅のとっちめ灸 四傘ひとつ」 幻冬舎文庫 幻冬舎
坂岡真 「うぽっぽ同心十手綴り 病み蛍」 中公文庫 中央公論新社
山本巧次 「入舟長屋のおみわ 長屋の危機 江戸美人捕物帳」 幻冬舎文庫 幻冬舎
小倉ヒラク 「日本発酵紀行」 角川文庫 KADOKAWA 2022年
小倉ヒラク 「発酵文化人類学 微生物から見た社会のカタチ」 角川文庫 KADOKAWA 2020年
森銑三 小出昌洋編 「古人往来」 中公文庫 中央公論新社 2007年
森銑三 小出昌洋編 「風俗往来」 中公文庫 中央公論新社 2008年
勢古浩爾 「自分がおじいさんになるということ」 草思社文庫 草思社
清水克行 「室町は今日もハードボイルド」 新潮文庫 新潮社 2024年
白川紺子 「京都くれなゐ荘奇譚四 呪いは朱夏に恋う」 PHP文芸文庫 PHP研究所
望月麻衣 「満月珈琲店の星詠み 秋の夜長と月夜のお茶会」 文春文庫 文藝春秋
【漫画】
サライネス 「誰も知らんがな」2 イブニングKC 講談社
シギサワカヤ 「女神の疵痕」1 白泉社
シギサワカヤ 「諍い♡ハーレム」3 白泉社
ラズウェル細木 「酒のほそ道」54 NICHIBUN COMICS 日本文芸社 2024年
浦沢直樹 「あさドラ！」8 BIG SPIRITS COMICS SP 小学館 2024年
原作Momoka Japan 漫画稲谷 「Momoka Japan 外国人が日本食を食べて感動が止まらない」 講談社
荒川弘 「百処貴族」8 WINGS COMICS 新書館 2024年
新久千映 「今夜はアレで飲みたい！」 KADOKAWA
森恒二 「D.ダイバー」 ヤングアニマルcomics 白泉社
大塚あきら 「部長の夜テクが凄すぎて腰が浮きます疼きます」6 SHUSUI DIGITAL COMICS TLシリーズ 秋水社
01月に買った本です。購入額は約55,839円です。
外国人の著者名等は、原則として姓、名の順にしています。
各書の最後年表記は奥付ベースの初刷出版年です。2024年は原則省略しました。
【書籍】
EDA 「異世界料理道」32 ホビージャパン
アビス,セバスティアン 児玉しおり訳 「小麦の地政学 世界を動かす戦略物資」 原書房 2023年
ハルノ宵子 「猫屋台日乗」 幻冬舎
マッキンタイア .リック 大沢章子訳 「イエローストーンのオオカミ 放たれた14頭の奇跡の物語」 白楊社 2023年
井上和彦 「歪められた真実 昭和の大戦(大東亜戦争)」 ワック 2023年
宮崎正弘 「2025年トランプ劇場2.0！ 世界は大激変」 ビジネス社
宮脇淳子 「ロシアとは何か モンゴル、中国から歴史認識を問い直す」 扶桑社 2023年
古村治彦 「バイデンを操る者たちがアメリカ帝国を崩壊させる」 徳間書店 2023年
山本新 入江俊夫 田村高幸 「記号論理学」 朝倉書店 2023年
時任兼作ほか 「図解 自衛隊の秘密組織「別班」の真実」 宝島社 2023年
石平 「やっぱり中国経済大崩壊！」 ビジネス社 2023年
東海林さだお 「カレーライスの丸かじり」 朝日新聞出版
和田秀樹 「老いたら好きに生きる」 毎日新聞出版 2023年
【新書】
ダイヤー,グウィン 月沢李歌子訳 「戦争と人類」 ハヤカワ新書 早川書房 2023年
笠井亮平 「インドの食卓 そこに「カレー」はない」 ハヤカワ新書 早川書房 2023年
月村勝宏 「地球46億年 物質大循環 地球は巨大な熱機関である」 ブルーバックス 講談社
古瀬祐気 「ウイルス学者さん、うちの国ヤバいので来てください。」 中公新書ラクレ 中央公論新社
佐藤信弥 「古代中国王朝史の誕生 歴史はどう記述されてきたか」 ちくま新書 筑摩書房
三浦展 「ボロい東京」 光文社新書 光文社 2023年
秋田茂 「イギリス帝国盛衰史 グローバルヒストリーから読み解く」 幻冬舎新書 幻冬舎 2023年
松原隆彦 「宇宙とは何か」 SB新書 SBクリエイティブ
谷本真由美 「日本では報道されない世界のファクト」 WAC BUNKO ワック
長島純 「新・宇宙戦争 ミサイル迎撃から人工衛星攻撃まで」 PHP新書 PHP研究所
飯田一史 「「若者の読書離れ」というウソ 中高生はどのくらい、どんな本を読んでいるのか」 平凡社新書 平凡社 2023年
養老孟司 茂木健一郎 東浩紀 「日本の歪み」 講談社現代新書 講談社 2023年
林純一 「「生命の40億年に何が起きたのか 生物・ゲノム・ヒトの謎を解く旅」 光文社新書 光文社
【文庫】
伊波律子 「裏切り者の中国史」 講談社学術文庫 講談社
群ようこ 「たべる生活」 朝日文庫 朝日新聞出版 2023年
坂岡真 「うぽっぽ同心十手綴り かじけ鳥」 中公文庫 中央公論新社
山口恵以子 「おむすび縁結び 食堂のおばちゃん15」 ハルキ文庫 角川春樹事務所
山本巧次 「厄災の宿」 集英社文庫 集英社
新井素子 「南海ちゃんの新しいお仕事 階段落ち人生」 ハルキ文庫 角川春樹事務所
田井ノエル 「大阪マダム、後宮妃になる！ 最終回の逆転満塁本塁打」 小学館文庫 小学館
田尻久子 「橙書店にて」 ちくま文庫 筑摩書房 2023年
藤田昌雄 「日本陸軍の基礎知識［昭和の生活編］」 光人社NF文庫 潮書房光人新社
白川紺子 「花菱夫妻の退魔帖」3 光文社文庫 光文社
林譲治 「知能侵蝕」1 ハヤカワ文庫 早川書房
【漫画】
いけだたかし 「旅に出るのは僕じゃない」2 バーズコミックス 幻冬舎コミックス
つくみず 「シメジ シミュレーション」5 MFC CUNE SERIES KADOKAWA
ゆうきまさみ 「新九郎、奔る！」15 BIG SPIRIRS COMICS SP 小学館
横山裕二 「十勝ひとりぼっち農園14 ５年目の春・夏」 少年サンデーコミックSP 小学館
甘詰留太 「せふれ」7 YKコミックス 少年画報社
弓月光 「甘い生活 2nd season」17 ヤンジャンCOMICS GJ 集英社
志摩時緒 「オシバナ！」2 熱帯comics 光文社
春野さく 「転生美女と夜が野獣王子」4 DAITO COMICS TLシリーズ 秋水社
小山愛子 「舞妓さんちのまかないさん」25 少年サンデーコミックSP 小学館
水木しげる 「決定版ゲゲゲの鬼太郎 鬼太郎夜話」上下 中公文庫 中央公論新社
02月に買った本です。購入額は約46,963円です。
外国人の著者名等は、原則として姓、名の順にしています。
各書の最後年表記は奥付ベースの初刷出版年です。2024年は原則省略しました。
【雑誌】
「楽園」44 白泉社
【書籍】
伊形慶子 「最後は住みたい町に暮らす」 集英社 2023年
鎌田實 和田秀樹 「医者の話を鵜呑みにするな わがままな患者でいいんです」 ワック
今井澈 「日本経済大復活 ゴールデン・チェンジ」 Gakken
彩図社編集部編 「文豪たちが書いた 酒の名作短編集」 彩図社 2022年
三浦展 「昭和の空き家に住みたい！」 ビジネス社
山口恵以子 長船クニヒコ 「山口恵以子のめしのせ食堂 こころとお腹を満たす物語と「ご飯のおとも」」 小学館
大石英司 「アメリカ陥落４ 東太平洋の荒波」 C・NOVELS 中央公論新社
谷茂 「健康脳が寿命を延ばす」 幻冬舎メディアコンサルティング 2022年
田村秀男 「中国経済衰退の真実 オールカラーのグラフで一目瞭然」 産経セレクト 産経新聞出版
渡邉哲也 「世界インフレを超えて 史上最強となる日本経済」 徳間書店
養老孟司 「なるようになる。 僕はこんなふうに生きてきた」 中央公論新社 2023年
【新書】
ブルーバックス探検隊 「あっぱれ！ 日本の新発明 世界を変えるイノベーション」 ブルーバックス 講談社
榎村寛之 「謎の平安前期 桓武天皇から「源氏物語」誕生までの200年」 中公新書 中央公論新社 2023年
宮田律 「アメリカのイスラーム観 変わるイスラエル支持路線」 平凡社新書 平凡社
小川悠介 「漫画の未来 明日は我が身のデジタル・ディスラプション」 光文社新書 光文社
大崎直太 「生き物の「居場所」はどう決まるか」 中公新書 中央公論新社
鈴木真弥 「カーストとは何か」 中公新書 中央公論新社
【文庫】
カー,ジャック 熊谷千寿訳 「トゥルー・ビリーバー ターミナル・リスト２」1上 ハヤカワ文庫 早川書房
加藤政洋 ＜味覚地図＞研究会 「京都食堂探究 「麺類。丼物」文化の美味なる世界」 ちくま文庫 筑摩書房 2023年
梶よう子 「広重ぶるう」 新潮文庫 新潮社
久真瀬敏也 「両面宿儺の謎 桜咲准教授の災害伝承講義」 宝島社文庫 宝島社 2022年
高橋義孝 「蝶ネクタイ先生の飲み食い談義」 河出文庫 河出書房新社
坂岡真 「うぽっぽ同心就活指南 夫婦小僧」 中公文庫 中央公論新社
山舩晃太郎 「沈没船博士、海の底で歴史の謎を追う」 新潮文庫 新潮社
室橋裕和 「ルポ 新大久保 移民最前線都市を歩く」 角川文庫 KADOKAWA
小路幸也 「花咲小路二丁目の聖人」 ポプラ文庫 ポプラ社 2013年
小路幸也 「花咲小路二丁目の寫眞館」 ポプラ文庫 ポプラ社
浅井まかて 「類」 集英社文庫 集英社 2023年
東海林さだお 「大盛り！ さだおの丸かじり とりあえず麺で」 文春文庫 文藝春秋
平谷美樹 「貸し物屋お庸謎解き帖 髪結いの亭主」 だいわ文庫 大和書房
堀内誠一 「ここに住みたい」 中公文庫 中央公論新社 2022年
茂木健一郎 「一生お金に困らない脳の使い方」 リベラル文庫 リベラル社 2023年
【漫画】
きくち正太 「おせん 和な女」3 BIRZ COMICS 幻冬舎コミックス
さおとめやぎ 「未だ亡くなっていない人」3 夜サンデー少年サンデーコミックス 小学館
しめさば原作 足立いまる漫画 「ひげを剃る。そして女子高生を拾う。」11 Kadokawa Comics A KADOKAWA
モリコロス 「猫と紳士のティールーム」3 ゼノンコミックス コアコミックス
わかつきめぐみ 「古道具屋よろず屋日乗」 HC SP 白泉社
甘詰留太 「じょふう」4 ヤングアニマルcomics 白泉社
金田一蓮十郎 「NとS」8 KCデザート 講談社
細野不二彦 「ギャラリーフェイク」38 BIG COMICS 小学館
細野不二彦 「バブル・ザムライ」 BIG COMICS 小学館
篠原千絵 「夢の雫、黄金の鳥籠」19 Petit Comic FLOWER COMICS α 小学館
新久千映 「ミカコ７２歳」3 ゼノンコミックス コアコミックス 2023年
新久千映 「ワカコ酒」22 ゼノンコミックス コアコミックス 2023年
鷹取ゆう 「博物館の「怖い話」 学芸員さんたちの不思議すぎる日常」 二見書房 2023年
南Q太 「ボールアンドチェイン」 マガジンハウス
入江亜季 「北北西に曇と往け」7 HARTA COMIX KADOKAWA
板場広志 「17歳からやり直すプロポーズ」5 芳文社コミックス 芳文社
漫画白樺鹿夜 原作江本マシメサ 「北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし」10 PASH! Comics 主婦と生活社
03月に買った本です。購入額は約68,054円です。
外国人の著者名等は、原則として姓、名の順にしています。
各書の最後年表記は奥付ベースの初刷出版年です。2024年は原則省略しました。
【書籍】
エミン・ユルマズ 大橋ひろこ 「無敵の日本経済！ 株とゴールドの「先読み」投資術」 ビジネス社
ツレヅレハナコ 「ハナコの書き留めた「味コピ」！ おいしいトコだけ世界一周食べ歩き 世界の現地ごはん帖」 光文社
フォン・シュラー,マックス 「アメリカ人が語る 内戦で崩壊するアメリカ」 ハート出版
モーガン,ジェイソン 星野ルネ 「アフリカとアメリカ、ふたつの視点 日本の見かた」 育鵬社
モーランド,ポール 橘明美訳 「人口は未来を語る 「10の数字」で知る経済、少子化、環境問題」 NHK出版
佐々木チワワ 「ホスト！立ちんぼ！トー横 オーバードーズな人たち 慶應女子大生が歌舞伎町で暮らした700日間」 講談社
三浦しをん 「しんがりで寝ています」 集英社
山中泉 「アメリカと共に沈む日本」 ビジネス社
小池克臣 「肉ビジネス」 クロスネディア・パブリッシング
大石英司 「アメリカ陥落５ ロシアの鳴動」 C・NOVELS 中央公論新社
中山淳雄 「クリエイターワンダーランド 不思議の国のエンタメ革命とZ世代のダイナミックアイデンティティ」 日経BP
中川右介 「第二次マンガ革命 劇画と成年コミックの誕生」 双葉社
南伸坊 「仙人の桃」 中央公論新社
北尾トロ 「ツキノワグマの掌を食べたい！ 猟師飯から本格フレンチまでジビエ探食記」 山と渓谷社
鈴木綾 「ロンドンならすぐに恋人ができると思っていた」 幻冬舎 2022年
澤上篤人 「暴落ドミノ 今すぐ資産はこう守れ」 明日香出版社
【新書】
更科功 「化石に眠るDNA」 中公新書 中央公論新社
高エネルギー加速器研究機構 素粒子原子核研究所編 「宇宙と物質の起源 「見えない世界」を理解する」 ブルーバックス 講談社
高橋昌一郎 「フォン・ノイマンの哲学 人間のフリをした悪魔」 講談社現代新書 講談社 2021年
高橋洋一 「高橋洋一のファクトチェック 2024年版」 WAC BUNKO ワック
三牧聖子 「Z世代のアメリカ」 NHK出版新書 NHK出版 2023年
室橋裕和 「カレー移民の謎 日本を制覇する「インねぱ」」 集英社新書 集英社
小泉武夫 真藤舞衣子 「サバの味噌煮は、ワインがすすむ」 日経プレミアシリーズ 日経BP 日本経済出版
松原隆彦 「宇宙とは何か」 SB新書 SBクリエイティブ
太田和彦 「大人の居酒屋旅」 新潮新書 新潮社
中村計 「クワバカ クワガタを愛し過ぎちゃった男たち」 光文社新書 光文社 2020年
町山智浩 「引き裂かれるアメリカ 銃、中絶、選挙、政教分離、最高裁の暴走」 SB新書 SBクリエイティブ 2022年
田原史起 「中国農村の現在」 中公新書 中央公論新社
土屋健著 木村由莉監修 「サピエンス前史 脊椎動物の進化から人類に至る５億年の物語」 ブルーバックス 講談社
藤木TDC 「場末の酒場、一人飲み」 ちくま新書 筑摩書房 2010年
馬渕睦夫 「馬渕睦夫が読み解く 2024年世界の真実 ハマス戦争はウクライナで失敗したディープステイト最後の賭けだった！」 WAC BUNKO ワック 2023年
福田俊司 「カラー版 シベリア動物誌」 岩波新書 岩波書店 1998年
野村泰紀 「多元宇宙論集中講義」 扶桑社新書 扶桑社
【文庫】
カー,ジャック 熊谷千寿訳 「ターミナル・リスト」上下 ハヤカワ文庫 早川書房 2022年
カー,ジャック 熊谷千寿訳 「トゥルー・ビリーバー ターミナル・リスト２」下 ハヤカワ文庫 早川書房
ションソン,スティーブン 大田直子訳 「世界をつくった６つの革命の物語」 朝日文庫 朝日新聞出版
はらだみずき 「海が見える家」 小学館文庫 小学館 2017年
はらだみずき 「海が見える家 それから」 小学館文庫 小学館 2020年
はらだみずき 「海が見える家 逆風」 小学館文庫 小学館 2021年
はらだみずき 「海が見える家 旅立ち」 小学館文庫 小学館 2022年
はらだみずき 「山に抱かれた家」 小学館文庫 小学館
プルーイット,ウィリアム 岩本正恵訳 「極北の動物誌」 ヤマケイ文庫 山と渓谷社 2022年
吉本隆明 「わたしの本はすぐに終る 吉本隆明詩集」 講談社文芸文庫 講談社
金子成人 「ごんげん長屋つれづれ帖８ 初春の客」 双葉文庫 双葉社
三上延 「ビブリア古書堂の事件手帖Ⅳ 扉子たちと継がれる道」 メディアワークス文庫 KADOKAWA
色川武大 「うらおもて人生録」 新潮文庫 新潮社 1987年
神楽坂淳 「夫には殺し屋なのは内緒です」2 講談社文庫 講談社
辻惟雄 「風俗画入門」 講談社学術文庫 講談社
田井ノエル 「四国遍路の宿 道しるべ 呪われ花嫁は仮初めの愛を契る」 双葉文庫 双葉社
平松洋子 「酔いどれ卵とワイン」 文春文庫 文藝春秋
北杜夫 「どくとるマンボウ医局紀」 中公文庫 新潮社 2021年
北尾トロ 「男の隠れ家を持ってみた」 新潮文庫 新潮社 2008年
林譲治 「帝国電撃航空隊１ 陸海合同作戦始動！」 コスミック文庫 コスミック出版
【漫画】
あfろ 「ゆるキャン△」16 KIRARA MENU 芳文社
あさりよしとお 「超音速の魔女」2 白泉社
きくち正太 「あたりまえのぜひたく。 そして、あたりまえのぜひたく。」 幻冬舎コミックス
玉置勉強 「デスサイズキューティー」1 ビッグ コミックス やわピス 小学館
玉置勉強 「突発的クリエイトファミリー」2 MeDu COMICS ジーオーティー
森恒二 「創世のタイガ」12 ヤングアニマルコミックス 白泉社
早良朋 「へんなものみっけ！」 BIG SPIRiTS COMICS 小学館
大見武士 「まんえつしごく ローカルうらうら都市伝説」 SPコミックス リイド社
池谷理香子 「テトテトテ」3 マーガレット コミックス 集英社
中村光 「聖⭐おにいさん」 モーニングKC 講談社
鶴田謙二 「空は世界のひとつ屋根」1 白泉社
二ノ宮知子 「七つ屋志のぶの宝石匣」21 KC Kiss 講談社
午後、昨日に続いてトロロ沢にお出掛け。今日は百味の向かいの磯丸水産で呑む。
最初は何時もの通り薩摩白波ソーダ割の濃い目と白菜漬。締めは残った蒲焼をオカズにご飯セットでした。
最寄駅からはタクシーでご帰館でした。何せ五百円だから安い。最近は乗り場にタクシーがいれば大抵乗って帰る。安くて楽チンだから。勿論いなければ歩いて帰るけど。
♪年を取るのは素敵なことです そうじゃないですか～～
そーかぁ？ 中島みゆきさんよぉ？
午前中狭山の値引屋書店に本買いにお出掛け。10冊位買って七千円台と安い。 まぁ殆ど漫画と文庫だったからなぁ。
本屋の近くの丸亀製麺で雑な親子丼を食べてご帰館でした。
買った本をExcel DBに入力してから駅前にお出掛け。駅前呑み屋で呑む。締めに皿うどん食べた。此處で皿うどんは初めてだと思う。別にどうってことはなかったけど。コンビニで何か買ってご帰館でした。
焼酎のボトルが半額になる金曜日なのでトロロ沢にお出掛け。
百味に行く。赤ナマコの酢の物があったので頼む。この店でナマコは珍しいんじゃないかな。
締めにカツ玉定食を食べる。カツ玉とカツ丼ってどう違うんだろ。同じような気がする。
夜再度呑みたくなって駅向こうにお出掛け。うーん、大して呑めなかった。矢張り二度呑みはいかんなぁ。そばの食品スーパーで買い物してタクシーでご帰館でした。
昼にトロロ沢にお出掛け。磯丸水産で呑む。先ずは薩摩白波ソーダ割り濃い目と白菜漬を頼む。今日は甘塩鮭の塩焼き。何時もウナギの蒲焼ではないのだ。
味噌汁を二杯飲んだ。莫迦ではないから（ホントかしら？ 嘘よ大嘘よ 世界で一番大莫迦よ）三杯は飲まない。若しかしたら四杯もあるかも知れないが。
薩摩白波ソーダ割り濃い目を四杯に樽酒も呑んで仕舞った。矢張り莫迦である。
午前中、狭山の値引屋書店に行く。途中でSS（ガソリンスタンド）に寄る。銚子にカモメw観に行くための準備だ。前からそう思っているけど行けるのかなぁ。あ、灯油が値上がりしてる。ヤだなぁ。
値引屋書店には頼んだ本が４冊しか来てなかった。帰りに農協に寄って色々食品のお買い物。
午後駅前呑み屋に行って呑んでタクシーでご帰館でした。
暫く改装閉店していた食品スーパーに行ってみた。店名とマークは多少変わっていただけだが、内装は大変わりだ。それに客数が凄い。別に新装開店初日じゃないのに。
お陰で自分も一杯買って仕舞った。まぁ直ぐ食っちゃうんだから良いけどさ。
おでんダネ色々買ったからお家でおでんを肴に宅飲みしなくちゃ。ウイスキーも買ったぞ。宅呑みは安上がりだ。その分メンド臭いけど。出掛けなくても良いと云うのも大きい。
外呑みは出掛ける分メンド臭いし宅呑みより高い。普通、料飲店の食材原価率は３割台だそうだから食材買った宅呑みすれば三分の一位で済むことになる。
俺の人件費は高いぞと言っても、そんなの埋没コストだしキャッシュフローには関係ない。
まぁ出掛けて歩くのは体に良いってのもあるけど。
午後トロロ沢に行く。百味で呑酒。その後ダイソウで冷蔵庫の脱臭剤を買いました。
最寄駅からはタクシーでご帰館でした。
今日は終日何處にも出ず自宅に引き籠り。寝床に入っていると温いし楽チンだし出たくないんだよね。
食事は自宅に在庫のある物で済ませる。パックライスとレトルトカレーとか。勿論支出はなし。
嗚呼もう二月も終わりだ。朝ハミレスに行って朝食。
その後第六天辺りの大型食品スーパーへ行く。ノジマの向かいの店だ。此處では行きつけの食品スーパーでは撤去されたPETボトルの回収装置がまだあるとのこと。
装置を見付け持参したPETボトルを処理して1.2ポイントゲット！ 今後はPETボトルを貯めて時々此處に持って来よう。遠いって程ではないけど近くもないからね。
店内でソラマメを見付け速攻で購入。
其處から値引屋書店へ。頼んでいた本が余りきていなかった。特に期待してたのが。近くの丸亀製麺で雑な親子丼で昼食。私はよくこう云うジャンクな飯にハマるのだ。直ぐ飽きるけど。
帰路灯油を買って帰宅。帰り着いて、ヤヤバッグがない。うーむスタンドか丸亀製麺で置き忘れたな。自宅の固定携帯からスタンドに電話。アッター、良かった。直ぐスタンドに行って無事回収。このバッグの置き忘れ、昨年夏の北海道以来二度目だな。
午後トロロ沢にお出掛け。百味の黒板にオジサンを見掛けた。これまでオジサンを食べたことがなかったので頼んでみた。うーん、白身系の刺身だけど特にどうってことはなかったなぁ。
トロロ沢のコンビニでサンドイッチとか弁当とか買ってご帰館でした。
駅前のコンビニで三軒分の固定資産税を払い込んだ。第４期の支払い期限が今月末なのだ。私は一応現居住物件も含め住居を三軒持っているのだ。税金高いよなぁ。
税金を払い込んだので駅向こうのATMでカネを下ろした。近くの呑み屋で呑んでからそばの食品スーパーで弁当とか買ってそばの乗り場でタクシーを拾ってご帰館。駅の向こう側からだったのでタクシー代は600円でした。
髪が伸びて仕舞った。前回の散髪からもう3ヶ月以上経っている。秋津にお出掛け。最寄駅からの運賃はトロロ沢でも秋津でもどちらも片道188円なのだ。最寄駅前には以前はQBハウスが2軒もあったのだが駅そばの店が閉店し、まあ良いか西友にもあるしと思っていたらその西友が去年の暮れに閉店して仕舞った。んなもんで遠くに行かなくてはならなったのだ。
先ずは秋津駅前の富士そばで昼飯。それからQBハウスへ。ン？ 券売機に500円玉入れても弾かれる。店員が別の500円持って来た。新500円玉を受け付けない機械って大分前からあるよな。未だ解消したないのかい。
500円玉トラブルの他は待たずに散髪が済んだが待ち席見たら三四人も順番待がいた。※
帰りはトロロ沢によって百味で呑んで帰宅。もう暗くなっていた。
※「三四人も順番間違いた。」後日読み返した時、瞬間的に意味が分からなかった。MSの「入れた手のお茶」並みかそれ以上の誤変換だな。こっちは何かシュールな像を喚起する。統語論的には正しくても意味論的におかしい。ところがこれは統語論的におかしい。文法的に誤っている。
昼過ぎ、駅前に出かけてコンビニでインターネット回線料02月分を払い込む。
その後、近くの呑み屋に行って呑んでご帰館でした。
昼過ぎ狭山の値引屋書店に行って本買いしました。値引後の購入額は約一万円。まあ平均的な金額かな。
その後、近くの丸亀製麺で親子丼を食べる。何とも雑な作り方だ。飯が丼汁でビショビショだ。まぁ安いけど。
夜駅向こうの呑み屋にお出掛け。帰りに餅１kg買っちゃいました。日本人は時々お餅欲しくなります。
午後トロロ沢に行って百味で呑んだ。うーん、どうやら途中で眠て仕舞ったらしい。記憶が連続していない。お陰でちらし寿司を食った後に鉄火巻迄頼んで仕舞った。
外へ出るともう真っ暗だった。
吉祥寺で友人とラムを食う約束した。風呂に入って出掛けたら三四十分遅れたようで誰もいなかった。携帯は当然持って行かない。何時も自宅に置きっ放しだからだ。携帯を持って行かないと人と落ち合えない。益々ケータイの固定電話化が進むなぁ。
砂場で呑んで帰った。此處にはスコッチモルトもあるのか。タリスカーとボウモウも呑んだ。
昼頃、トロロ沢に行き磯丸水産でウナギの蒲焼で呑んだ。最後にご飯セットを頼んで残ったウナギで昼飯にして帰宅。
夜駅前の中華料理店に行って中生を呑んだが大して進まず、最後の素ラーメンも少し残した。
午後、駅前の呑み屋で呑んだ。肴は松花堂弁当だが、他で松花堂弁当を食べたことがないのでこの店のそれが普通の物かどうかはよく分からない。
飯としてはやや高めだが酒肴と考えれば安い位だ。
終わってコンビニでサンドイッチと弁当を買って帰宅でした。
昼過ぎトロロ沢にお出掛け。百味で呑む。
締めはおにぎり２個食べてご帰館でした。おにぎり２個は多いなぁ。此處のはでかいんだよな。
もう2月になった。月日の経つのは早いものだ。
昼頃駅前にお出掛け。秋前の飲み屋で酒を呑んだ。締めにカレーライスを食った。此處でカレーを食べるのは多分初めて。何か一寸甘いように思った。
駅前のコンビニでサンドイッチ買ってタクシーでご帰館でした。
午後トロロ沢に行って百味で呑んだ。今日は金曜日だから特定の焼酎のボトルが半額になるのだ。成る可く空の焼酎ボトルの追加は金曜日にするようにしている。
締めに鉄火巻食って帰った。
翌日家計簿Excelを締めたら残高が合わない。現金が10円過剰なのだ。こう云うことは時々起こる。大抵は金額の入力ミスだったり硬貨が変なところに紛れ込んでいたりが原因だ。
それでも矢張り残高の過不足は残る。レジのプログラムのバグのせいと云うことも考えられるが、それにしては頻度が多過ぎると思う。それよりはお釣りの数え間違いの方が可能性は大きいだろう。お釣りの硬貨が少なければ直ぐ分かるが何枚も沢山あると一々数えていられない。
そう云う訳で一日の最後の欄に時々「使途不明金」が発生する。そして使途不明金の額は往々にしてマイナスである。
午後値引屋書店に行って本買い。余り頼んだ本が来ていなかった。頼んだ許りで偶々在庫していた本しか来ていなかったのだろう。
夕方最寄駅の向こう側に行って呑んだ。帰りにそばの食品スーパーで少し買い物して店のそばのタクシー乗り場にタクシーがいたので乗って帰った。それで本日のタクシー代は金六百縁也。
昼頃トロロ沢にお出掛け。百味で呑んだ。本日の締めは干瓢巻きでした。
締めが海苔巻きの時は鉄火巻きが多いが時には干瓢巻きなのです。それ以外の海苔巻きは頼まないなぁ。
朝遅めにハミレスに行ったらもう朝食はなくてランチになっていた。ランチは朝食と違って別途頼まないとドリンクバーは付かない。でも矢張りお茶とか欲しいよね。
ランチの後帰宅してから駅前にお出掛け。駅前の呑み屋で呑む。今日は松花堂弁当ではなくて豚の生姜焼き定食。その後そばのコンビニで弁当とかサンドイッチとか買ってご帰館でした。
昼頃トロロ沢にお出掛け。手持ち現金が少なくなったので倒産銀行で少し預金引き出し。
百味で呑む。締めは鉄火巻。最寄駅でタクシーに乗ってご帰館でした。
今日もトロロ沢にお出掛け。今日は百味ではなくその向かいの磯丸水産で呑む。肴はウナギの蒲焼や白菜漬など。帰りに向かいのマツキヨでPETボトルのお茶を買う。
最寄駅からはタクシーでご帰館でした。
帰宅後オノ・ナツメの「僕らが恋をしたのは」を読む。買ったのに何となく読まずに抛っておいたのだ。
オノ・ナツメ「僕らが恋したのは」4 KC Kiss 講談社 2023年 ISBN978-4-06-531444-9
今日は最寄駅前の呑み屋で呑んだ。締めはサンマの開きの定食。
帰りにそばのコンビニで弁当とサンドイッチを買ってタクシーでご帰館でした。
今日は金曜日。百味の焼酎のボトルが半額になる日だ。午後トロロ沢にお出掛け。
百味の黒板にタチの塩焼きが書いてあったので頼む。私の生まれ育った下関辺りではタチウオなどと言わず単にタチと云う。焼酎の残りが余り残っていないので新たに一本入れる。
締めに茶そばを食って最寄駅からタクシーでご帰館でした。
昼過ぎに狭山お出掛け。値引屋書店に本を買いに行くのだ。
灯油が一缶空になったので堀兼のスタンドで一斗：一缶灯油を購入。値引屋書店では本を十冊位買う。大抵はメイルで注文しておいた本だ。
帰りに農協による。農協の食堂で生姜焼き定食を喫する。その後最近見掛けなかった玄米茶があったので購入。他にミカンや筋子なども買う。
夜駅前の呑み屋に行って呑んで帰る。コンビニでサンドイッチや弁当とかを買う。翌日用だ。
私は自分のiPhoneを殆ど持ち歩かない。詰り不携帯電話だ。そのくせ自宅の中では前後見境なく何處にでも抛り投げるので、よく自宅内行方不明になる。最近は予備のガラケーがあるのでそれでiPhoneを呼び出すと、何處かで鳴ってるなぁでも何處だろうってことも多い。
会合があったので夕方吉祥寺に行った。行ったら予定のお店には誰も来ていない。あれぇ？ 確認しようにもiPhoneは例によって自宅に置きっ放しなので連絡は取れない。仕方がないので吉祥寺砂場に行って呑んで小ざさのモナカ買ってバスで保谷経由で帰宅した。保谷駅前の西友でミカン買った。
帰宅してiPhoneを見たら予定の記憶違いで実は26日だった。
これに懲りてケータイを携帯するようになったかと云うと益々固定電話化が進んだ。
お昼にトロロ沢にお出掛け。駅ビル内の本屋でショップルーミングしてから百味の向かいの磯丸水産に行く。
先ず白菜漬を頼んで呑む。次いでウナギの蒲焼を頼む。これって百味には滅多にないんだよね。最後に握り寿司食ってご帰館でした。
二三日前からヨシダアキナマの「海街diary」を再読している。ヨシダアキナマは本当は吉田秋生と云い「秋生」は「アキミ」と読むのだが、「アキミ」と入力しても「秋生」は出て来ないので「アキナマ」と入力して発音も専ら「アキナマ」で済ましている。
まぁ、普通は単語登録するのだろうが近年そんなメンド臭いことはしなくなって仕舞った。
ヨシダアキナマは「BANANA FISH」の時からのファンで大変優れた実力のある作家だと思う。「海街diary」も再読してもこの思いは変わらない。今はこの続編にあたる(そうなのか？)「詩歌川百景」を単行本が出る度に買って愛読している。
吉田秋生「海街diary⑨ 行ってくる」FLOWER COMICS 小学館 2018年 ISBN978-4-09-167088-5
午後、駅前にお出掛け。駅そばの呑み屋で呑む。肴は最近定番の松花堂弁当。飯としてみれば高いかもしれないが各種オードブルの盛り合わせにお代わり自由なご飯と味噌汁が付いていると思えば安いものだ。
二階堂のボトルのお代わりをした。帰りにそばのコンビニでおにぎりとお弁当を買ってご帰館でした。
昨日：25日からヨシダアキナマの「海街diary」続編の「詩歌川百景」既刊を再読している。「ヨシダアキナマ 23012」では「続編にあたる(そうなのか？)」と書いたが、読み直してみてまぁそう言っても良いだろうと思う。
「海街diary」のヒロインとも言える浅野すずも登場する。「海街diary」巻末の本作への繋ぎでもある番外編「通り雨のあとに」と同様に、すずの顔は全く描かれていない。すずの亡くなった両親の本作の舞台河鹿沢温泉でのエピソードや思い出も人々の会話の中に出てくる。義弟の飯田和樹も鎌倉を訪れているし、チカ：千佳の亭主の浜田三蔵も河鹿沢温泉にやって来る。
殆ど中身を忘れており、こんなに前作との繋がりがあるとは思わなかった。本作も前作と同じく力作である。今年の10月頃と予想される次巻が待ち遠しい。
吉田秋生「詩歌川百景」3 flowers comics 小学館 2023年 ISBN978-4-09-167101-1
昼頃トロロ沢に行く。11時過ぎないと呑み屋が開かないのだ。トロロ沢駅に着くと必ずではないが大抵駅ビル内のTSUTAYAに行って本を見る。勿論、新刊情報を仕入れるためにショップルーミングするだけで絶対買わない。値引して呉れないからだ。
半額で入れた焼酎の残量が少なくなった。明日の金曜日は吉祥寺で呑み会があるから来れないなぁ。帰りに一寸寄ろうかな。
午後、吉祥寺へ行く。電車で上石神井迄行ってそれから先はタクシー。上石神井から吉祥寺迄タクシーで行くのは初めてかも知れない。
呑み会だ。大分遅れた。場所は有名な伊勢屋。暫くしたらすき焼きが始まった。結構良い肉だ。伊勢屋は肉屋もやっているそうだ。へぇ、知らなかった。
帰りは国分寺経由。途中トロロ沢でひっかかる。金曜日なので百味のボトルが半額なのだ。
ヤクが切れたのでクリニックに処方箋を貰いに行く。そうしたら今日は受診しないといけないと言われた。大分待たされて受診すると約半年振りだと言われる。そう言えば最近ヤクは時々しか服んでないなぁ。
やっと処方箋貰って薬局に出す。此處では待たずに値引屋書店に本買いに。ヤクは後から取りに来れば良いや。途中で思い出して運営者が変わった店に行ってみる。京都の店らしい。ちっとも良いとも思わなかった。もう行かないだろうな。
途中で並揮を満タンにして灯油も購入。近く銚子にでも行ってみようかと思っているのだ。その後値引屋書店で本買って農協でもお買い物してヤク貰って帰宅した。
本日のお買い物合計二万数千円也。
午後トロロ沢に行って百味で呑んだ。最寄駅前のコンビニで弁当とサンドイッチを買って19時半頃に帰宅しました。
昼頃最寄駅前に出掛けて駅前の呑み屋で呑んだ。最寄駅前のコンビニでオレンジジュースとか買って14時半過ぎに帰宅しました。
昼過ぎにトロロ沢にお出掛け。今日も百味で呑んだ。締めにおにぎり二個食って帰宅でした。
今日はつごもり。一月は今日で終わりだ。早いなぁ。
午後最寄駅の向こう側に出掛けて向こう側の呑み屋で呑んだ。呑んだ後そばの食品スーパーでお買い物。駅のこちら側に戻ってタクシーでご帰館。タクシー代五百円也。安いなぁ。まぁ安いから気安く乗ってんだけどさ。
かくて本年一月も暮れて行く。
午後、最寄駅前のコンビニで田舎の水道代を払う。2ヶ月分だが五千円近い。滅多に行かないから、大抵の場合利用数量は毎回０立米なのに。うーんどうしたものか。
それから電車でトロロ沢へ。
百味で焼酎呑んで鉄火巻喰って帰宅。
狭山の値引や書店に本を買いに行った。帰宅してからレシートをよく見ると、ややっ値引きされてない。十数冊買って二万円近いのに。
今度行ったら値引分を返してもらわなくちゃ。
今日もトロロ沢に行って百味で呑む。本日の締めはちらし寿司だった。
久し振りにハミレスに行って朝食。此處の店には爺婆値引システムがあって会員カードを持っているのでお会計は５％安くなる。値引きがたった５％とはケチ臭いがまぁ値引なしよりは良いかと値引大好き爺さんは思うのであった。
その後食品スーパーへ行って色々お買い物。餅も買った。お正月なのにお餅なしは詰まらないからね。
帰宅後駅前の呑屋に行って呑む。最近この店では松花堂弁当なる物をよく頼む。松花堂弁当なる物は此處以外で喰ったことないから、これが本物かどうかは知らない。多分違うんじゃないかと思う。
でも一寸高いけど、飯も味噌汁もお代わり自由だし、色々お菜が付いているのでチマチマ肴を頼むより割安だ。しみったれなワタシはそう思っちゃうのだ。
午後、トロロ沢の百味に行って呑む。締めにちらし寿司を食う。
帰りに駅前のドラッグストアで入浴剤と三角コーナー用の水切りネットを買う。乾燥肌だからね。いや水切りネットじゃなく、保湿機能付きの入浴剤の方。水切りネットは乾燥肌防止には役に立たん。
昼過ぎ、駅前にお出掛け。コンビニで１月分の回線使用料を払い込む。
毎月の作業でメンド臭いのだ。しかも払込費用分少し高くなるし旅行の時の足枷になる。請求書が来ていればそれを持参して旅先で払い込めば良いが、請求書到着前に旅に出て仕舞えば当然払込が出来ず、翌月更に高くなったRed Billが来る。
口座引落にすれば良いのだが思うだけでそう思ってから何年も経った。
帰りにコンビニでメロンパンと焼きそばパンを買う。遠くにお出掛けせず皆駅前で済ませて仕舞った。電車賃も掛からず安上がりだ。
何か枕草子みたいなタイトルになっちゃったけど、破ミレス行って朝食食った。清少納言の方は「朝はつとめて」だったかな。
昼にはトロロ沢行って百味で呑んで、おにぎり食って帰宅。
今日は駅前でも向こう側迄行った。
駅向こうの呑み屋に行くとイクラの軍艦巻きを食うことが多いが、最近は上に乗ってるイクラだけを先に肴として食うようになった。イクラも肴として食うと余り高くないような気がする。コロステロール？ そんなことどうだって良いもんね。
今日も駅前だけど一寸近い手前側だった。
最近、手前川の呑み屋に行くと松花堂弁当を食うことが多い。定食だと思うと割高だけど、飯と味噌汁付きの各種酒肴だと思えば大変割安だと気が付いたのだ。何か変な呑み方になって行くみたい。
午後、トロロ沢へお出掛け。先ず駅前のBOB：Bank of Bankruptcy＝倒産銀行、まぁ今の日本で倒産確率の最も低い銀行の一つだと思うけど名前は飽く迄倒産銀行で金を下ろす。
次いで百味に行く。今日は金曜日、焼酎のボトルの幾つかが半額になる日だ。百味では原則金曜日に半額の焼酎しかキープしない。セコいけど。
色々食ってご帰館でした。
午前中、値引屋書店へ行く。途中で並揮発油を給油。お値段、158円/L也。相変わらず高いなぁ。
値引屋書店で本を一打買う。次いで先週値引忘れの分を返してもらう。最近本が矢鱈高くなった。幾ら値引だと言っても定価が上がれば値引後の値段も高くなる。ヤダヤダ。
帰宅して買った本をExcel data baseに入力してから駅前呑屋にお出掛け。松花堂弁当を肴に呑んでご帰館でした。
明けましてお芽出たうございます
本年も皆様に良き年でありますやう祈念致します
昨年も夏の北海道などに出掛けましたが 心配された脇腹の痛みも出ず楽しく旅行出來ました 既に人生も三四半世紀を過ぎ殘りも少なくなりまだ多少共體力のある内に 本年も色々旅したいと思うてをります 最初は冬鳥のカモメ類を見に銚子の邉に行かうかな 小笠原沖繩粟島舳倉島などの離島へも行きたい 杉浦日向子の顰みに倣い蕎麦屋酒もやつてをります 昨年コンピユタ關係は何も購はず 書籍ははや三萬三千冊を超え更に成長を續けてゐます 舊朧小倉ヒラクの醗酵本を購ひました 嗚呼亦本が增える 他所ごと乍ら心配です
2024年1月1日
FULMAR
昨日は自宅から出ず、寝床からも余り出ず、殆ど寝正月状態でした。
昔はTVで
＞寝正月を写そう
＞チレイな寝巻きを写そう
なんてCMやってたみたいだけど、今は銀塩フィルムなんてないもんなぁ。TVなんて持ってないから知らんけど。
何て正月だ。
元日は能登の大地震、数十人が亡くなった。二日は羽田で飛行機が衝突炎上。炎上した旅客機は全員無事だったが、海上保安庁機では五人が亡くなった。
今年は春から縁起が悪いぜ。
三ヶ日が終わって駅前の呑み屋に行った。今年の初外呑みである。締めにオソシライス食って帰った。オソシライス、ハッシュドビーフの別名。
今日位迄に大体年賀状は来るものだ。でもまだ大分来てない人もいる。まぁまだ数枚は来そうだが。
この歳になると中々年賀状が来ないと、亡くなったのではないか、或いは賀状も出せない程の状態になって仕舞ったのではないかなどと想像して仕舞う。賀状も出せない程気力や財力がなくなったのかも。今日日葉書は一枚63円もする。一二枚なら兎も角何十枚もとなると確かに一寸した金額だ。
まぁ十日頃迄はまだパラパラ来ると思うけど。そしてもう少しすると寒中見舞いと云う訃報が届くかも知れない。
新年初めて所沢の百味に行って呑んだ。キープしていた麦焼酎のボトルが空だったので新しいのを入れた。新年もこともなし。
蕎麦が食いたいなと思ってバイパス沿いの吉野家の蕎麦屋に行った。レレッ蕎麦屋がない。蕎麦屋があった場所には全然別の食い物屋が出来ていた。
幟に11月30日開店と書いてあったから、前の蕎麦屋は09月か10月には閉店したのだろう。うーむ、安直な蕎麦屋が一つ減った。
安直と云うのは酒を呑まないからだ。私にとっては蕎麦屋は飲み屋の一種だ。だがこの店は車で行くから酒が呑めない。だから酒が置いてあったのかどうかも知らない。
そう言えばブクロのイケ麺もそうだな。此處にはそもそも酒が置いてない。
昼過ぎに庄やに行って呑んだ。本年二度目である。
午後、呑み終えてコンビニでサンドイッチ買って帰宅した。
暫く振りにトロロザワの磯丸水産に行ってウナギの蒲焼などで呑んだ。磯丸水産もウナギも久し振りだなぁ。
帰りにおかしなまちで色々菓子買って帰宅した。歳とって酒が弱くなるとお菓子も食べるようになった。
田無の駅からそう遠くない場所に蕎麦屋があることを知って行ってみた。旧田無市役所近くなのだが、過年田無市は隣の保谷市と合併して西東京市と云うとんでもない名前になっていて旧市役所のあたりは大分様子が変わっていた。
暫く行くと蕎麦屋があった。中は大分暗い。これは良くない。実際に読むかどうかは別として、本が読めないからだ。酒はまぁまぁだったが最後の掛け蕎麦がよくなかった。
あんまり来ないだろうな。
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