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酔狂亭日乗11/03/22油買った fulmar 投稿日:2022/03/15(Tue) 14:05 No.10027
狭山の行き付けのスタンドで並揮や灯油を買った。数日前からフューエルアラームが点灯していたのだ。これが点きっぱなしだと精神衛生上宜しくない。
食品スーパーで色々お買い物した。
12日 西友で買出し fulmar - 2022/03/15(Tue) 14:38 No.10028
西友の土曜日のカードでお値引が3月一杯でなくなる。大株主がウォルマートから楽天に変わったことによる政策転換のためらしい。これまで(今後もそうだろう)西友は専ら駐車場として使い、土曜日に特にお安いものだけをカードお値引で買っていた。カードお値引がなくなる分値上げだ。ますます駐車場としてしか意味なくなる。
それで東レの浄水器カートリッジだのカーギルのパスタだのティシューだの、買いだめしても腐らないものを中心にどさっとお値引で買った。お値引前の本体価格約12千円で、お値引約600円だった。多分西友での空前絶後の大買い物だろう。今月中の土曜日のお値引買いは後カーギルのパスタ位かな。これは私の知る限り最大に安い。流石カーギル。
13日 本のショップルーミング fulmar - 2022/03/15(Tue) 14:49 No.10029
回数券があるので久し振りにトロロ沢にお出掛けして。駅ビルのTSUTAYAでの新刊情報の仕入れが主目的。勿論、見るだけでTSUTAYAでは値引きしてくれないので買わない。ショップルーミングである。
終ったら最寄り駅に戻って無気力茶屋でちょっと一杯。の積りが大分長っ尻になって仕舞った。(^^;
14日駅前でお茶 fulmar - 2022/03/16(Wed) 15:07 No.10032
午後、駅前に行って喫茶店でお茶。途中小用に行ったら、やや、前は男女共用で一人満員だったのが男女別々になっていた。あ、そうか、以前暫くの期間改装とかで閉店してたなぁ。便所も二人満員に変えたんだ。改装後初めて便所に行って気が付いたのでした。
♪A子は移る世の姿。A子ちゃんだけでなくB子ちゃんもC子ちゃんも、どんどんお店移っちゃうんだよねぇ。ん? 一寸違うか。
その後、駅の北側に行って西友の前の食品スーパーで牛乳とかイチゴとか買って帰宅しました。
15日遅寝遅起引籠り fulmar - 2022/03/16(Wed) 15:45 No.10033
最近、何かランボウみたいに明け方迄起きていて、目が覚めたらお昼頃だったと云うことが多い。するとズルズルと寝床の中にいっぱなしでそのまま終日引籠りになっちゃうことが多い。
本日もそんな引籠りでした。もう半分引籠りの寝たきり爺さんです。まぁ結構なことだと思おう。安上がりだし。
16日引籠り継続カレー作った fulmar - 2022/03/17(Thu) 13:28 No.10034
前日に続いて終日引籠り。外出せず、支出もなし。
回覧板と雑誌「BIRDER」の4月号が来た。この雑誌名だけは安っぽくて好きくない。やっぱ「Ornithologist」の方が良いなぁ。勿論、これは第一義の鳥類学者ではなくて、第二義の鳥好き人間の方の意味である。
カレーを作った。勿論、材料は全部自宅にある物。月桂樹の葉がないなぁ。福神漬けも牛乳もない。この所スパゲッティやカレーをよく食べるが、その際は牛乳を飲むので牛乳消費量が多い。牛乳がないと飲むのは自動的に水。
17日川鶴仙禽買った fulmar - 2022/03/18(Fri) 06:41 No.10035
午後、日本酒酒屋に行って川鶴(純米吟醸生原酒)と仙禽(純米無濾過生原酒)を買いました。
その後、食品スーパーに行きイチゴとか色々食品を買いました。あ、ハートランドも買ったなぁ。
18日ピングポングと本が来た fulmar - 2022/03/19(Sat) 05:15 No.10036
正午過ぎにピング〜ポング〜とインタホンが鳴り、待っていたweb注文の本が届いた。主体は椎名誠の文庫本だが、値段的にも興味の中心としても目玉は水中考古学の本だ。このような出版されて間もない本は余り古本として出て来ないが、それでも注意していると時々引っ掛かる。
本が来たので駅前にお出掛け。あやや、雨が降ってる。傘を差さなくちゃ。保険料と田舎の家の電気代をコンビニで払い、喫茶店でお茶しながら届いたシーナ本を読む。文庫本の「喰寝呑泄」だ。食事と睡眠と呑酒、排泄を中心とした対談集。
その後駅の反対側のそばの食品スーパーでお買い物。酒の肴が主体。最近は呑むこと、寝床で寝転がること、読むことが主体の怠惰な日々である。結構、結構。あ、洗濯もしたな。殆んどの作業は機械がするのだが、干すのは手作業。
佐々木ランディ「水中考古学 地球最後のフロンティア」エクステンション 2022年 ISBN978-4-7678-2927-2
椎名誠「喰寝呑泄」集英社文庫 集英社 1996年 ISBN4-08-748496-3
19日殆ど引籠って読書 fulmar - 2022/03/20(Sun) 16:22 No.10037
今日も殆ど外出しないで終日引籠りでした。朝、駅前の喫茶店でお茶しただけでした。
暖かい台所か寝床の中で前日届いた椎名誠「喰寝呑泄」や佐々木ランディの「水中考古学」などを読んでいました。まぁ晴読雨読でしな。晴れていても耕す農地なんかないしね。
佐々木ランディって変な名前だなペンネームかなと思ったら、父ちゃん日本人、母ちゃん米国人のハーフでした。成程。
20日布団カヴァ交換 fulmar - 2022/03/20(Sun) 16:33 No.10038
今日は前からやろうと思っていた布団カヴァの交換をしました。布団って嵩張るのでメンド臭いんだよね。掛けカヴァは終わって洗濯しています。
嗚呼、お彼岸か。仏壇に備えるお花買わなくちゃ。
酔狂亭日乗01/03/22引籠り三日目 fulmar 投稿日:2022/03/01(Tue) 14:55 No.10015
今日も朝ゴミ捨てに出た以外自宅に引籠って外出していません。
椎名誠の「気分はだぼだぼソース」とか高野秀行の「イスラム飲酒紀行」とか読んでいます。高野秀行がアル中だか寸前だかだとは知りませんでした。私や椎名誠のようにアルコール依存症の人は沢山いますが、流石にアル中とかその寸前となるとそうはいませんよね。
椎名誠「気分はだぼだぼソース」新潮文庫 新潮社 1995年 ISBN978-4-10-144815-9
高野秀行「イスラム飲酒紀行」講談社文庫 講談社 2014年 ISBN978-4-06-277876-3
02日 四日振りにお買い物 fulmar - 2022/03/03(Thu) 11:09 No.10017
三日も自宅に引籠っていたので買い物に出掛けました。
お出掛け前にピング〜ポング〜と郵便局。Web注文したのが来ました。出掛ける前にウダウダしていて良かった。
灯油買って、うどん食って、本買って、イチゴ買って、泡盛買いました。これは一例で他にも色々買っています。無為徒食の純然たる消費者です。マスゴミは安易に消費者なんて言うけど、昔は純粋の消費者なんて所謂一つの社会の寄生虫以外は殆どいませんでした。皆、物か役務を生産しなくちゃ食って行けなかったのです。
やっと専業主婦なんかが出てきたけれど、今や共稼ぎでないと食っていけなくなって絶滅危惧種になっちゃいました。その後、年金制度に支えられて爺婆中心の層としての純粋消費者が出現したんですね。社会の上層でもない人々からなる純粋消費者の出現は人類史上極最近のことです。そう云う社会に生まれあわせて良かった、良かった。
03日 回数券期限切れ fulmar - 2022/03/05(Sat) 12:02 No.10018
午後、駅前にお出掛けしました。コンビニで田舎の電気代を支払い、支那そば屋で肉野菜炒め定食を食べ、郵便局のATMでお金を下ろして、お茶しました。
お茶の後は駅の向こう側に行って、銀行の支店で通帳の記帳をし、西友の向かいの食品スーパーでレトルトカレーとかイチゴを買いました。最近イチゴづいていてよくイチゴを買います。駅のそばの食品スーパーで米が5kgで税込1,185円と大変お安かったので一袋買いました。重かった。
安いのでさぞかし不味くて美味いだろうなと期待しています。
不味い物の中には不味くて旨いものがあります。昔、学生の頃大学生協で古米だか古古米だかを大きなアルミのバットで水加減もいい加減に炊いた米がとても不味くて良いなぁと思ったことがあります。まぁ、私は米やパンは美味かろうが不味かろうが関心はありません。安ければ良い、最安値のものしか買いません。
不味いものは美味い、とは限らないのが残念です。美味くて不味いものはありません。それはただの不味いものです。私は平均的日本人が食べているものは可也のものが嫌いで、日本人って何て味覚障害者が多いんだろうかと密かに疑っています。
池袋への時差回数券が一枚期限切れで無効になってしまいました。もったいない。でも10枚分の値段で11枚は使ったので、まだ普通乗車券よりは少し得で損はしていません。
04日 今日は引籠り fulmar - 2022/03/05(Sat) 12:23 No.10019
午後出掛けて食事して外呑みしようかなと思ってはいたのですが、寝床でゴロゴロしていると出掛けるのはメンド臭いし金が掛かると外出は止めて仕舞いました。
結局、今日は終日自宅に引籠りです。従って支出もなし。安上がりです。
椎名誠の「あやしい探検隊 済州島乱入」とか「わしらは怪しい雑魚釣り隊 マグロなんかが釣れちゃった篇」とか読んでいました。
椎名誠「あやしい探検隊 済州島乱入」角川文庫 角川書店 2016年 ISBN978-4-04-104485-8
椎名誠「わしらは怪しい雑魚釣り隊 マグロなんかが釣れちゃった篇」新潮文庫 新潮社 2012年 ISBN978-4-10-144837-4
05日 夕方お出掛け fulmar - 2022/03/06(Sun) 16:30 No.10020
夕方もうduskと言うには遅いのかしらと云うような暗がりの中をお出掛けしました。
西友の向かいの食品スーパーで牛乳とかイチゴとか買い、西友でカーギルの安いパスタを1kgとか購入しました。西友の土曜日お値引は3月一杯だからカーギルの安いパスタとかはドカンと買っておかなくちゃ。腐るもんじゃないからね。本日は徒歩で来たので重いから1kgだけ。
その後駅南口の無気力茶屋で飲んで帰宅。買い物袋が牛乳やらパスタやら何やらで重かった。
06日 今日も引籠り fulmar - 2022/03/08(Tue) 08:56 No.10021
今日も何處にもお出掛けしないで自宅に引籠っていました。このところ引籠りの日々が多いなぁ。まぁお金を使わなくて安上がりで良いけどね。
爪に火を灯さないと行けない程窮迫している訳ではないから、余り安上がりであると云う必要もないんだけどね。大体、酒と本を止めれば物凄く支出は減るハズ、・・・うーんそれは・・・
07日 買い物外呑み fulmar - 2022/03/09(Wed) 12:49 No.10022
午後、駅前にお出掛け。コンビニで田舎の家の水道代を払う。2ヶ月で5千円弱。高い!!
お茶した後、支那そば屋で焼きそばを食う。最近麺類が多い。大抵はスパゲッティだが。そしてたまに外でうどんとか焼きそばとか食べる。この辺は元々うどん地帯なのだ。田圃は殆どなくて採れる穀物はムギ(大麦、小麦)でソバの栽培は全く見かけない。でもよく食べるのは丸亀製麺のうどんで、地元系のだうどん(山田うどん)とか武蔵野うどんとかは余り行かないなぁ。
駅の向こう側に行って西友の前の食品スーパー(此處は昔は英国TESCO系のつるかめランドだった)で牛乳とか葡萄ジュースとか買う。
その後目利きの銀次で麦焼酎を呑んで帰宅。
08日 電池買い忘れ fulmar - 2022/03/09(Wed) 12:59 No.10023
入間農協でお買い物。食品スーパーでPETボトルでポイントを貯め、ビール瓶を換金。先月2月一杯で火曜日のポイント2倍デイは終了。何時行っても1本20銭分にしかならなくなった。この店でもたこ焼きとか色々お買い物。
帰宅してから単1電池を買い忘れたの気が付く。アチャー。電池が切れかけているようでガスレンジが点火し難くなった。
夕刻、近くのヤマザキ系コンビニに電池を買いに行く。電池交換してガスレンジの点火OK。
09日 今日も引籠り fulmar - 2022/03/12(Sat) 01:43 No.10025
最近、自宅から殆ど乃至全く出ない引籠りの日が多い。まぁ余り行く所もないしメンド臭いからだ。
椎名誠の「極北の狩人」とか「新宿熱風どかどか団」とか読んでいました。
椎名誠「極北の狩人 アラスカ、カナダ、ロシアの北極圏をいく」講談社文庫 講談社 2009年 ISBN978-4-06-276381-3
椎名誠「新宿熱風どこどか団」新潮文庫 新潮社 2005年 ISBN978-4-10-144828-0
10日 更に引籠り fulmar - 2022/03/12(Sat) 02:00 No.10026
前日に続いて今日も引籠っていました。
終日、灯油ストーヴの効いた台所か寝床の中で椎名誠の「にっぽん・海風魚旅」シリーズなんかを読んでいました。
椎名誠「にっぽん・海風魚旅1-3 怪し火さすらい編/くじら雲追跡編/小魚びゅんびゅん荒海編」講談社文庫 講談社 2003/07/08年 ISBN978-4-06-273797-3/5647-1/5865-9
2021年10月に買った本 fulmar 投稿日:2021/10/12(Tue) 12:29 No.9886
10月に買った本です。購入金額は約41,115円です。
外国人の著者名等は、原則として姓、名の順にしています。
各書の最後年表記は奥付ベースの初刷出版年です。2021年は省略しました。
【雑誌】
「楽園」37 白泉社
【書籍】
ブレーデン,ジェレミー グッドマン,ロジャー 石澤麻子訳 「日本の私立大学はなぜ生き残るのか 人口減少社会と同族経営:1992-2030」 中公選書 中央公論新社
ユルマズ,エミン 「日本経済復活への新シナリオ 米中覇権戦争で加速する世界秩序の再編」 KADOKAWA
横山信義 「烈火の太洋2 太平洋艦隊急進」 C・NOVELS 中央公論新社
高山正之 渡邉哲也 「韓国はどこへ消えた!?」 ビジネス社
高野秀行 「幻のアフリカ納豆を追え! そして現れた〈サピエンス納豆〉」 新潮社 2020年
大石英司 「東シナ海開戦8 超限戦」 C・NOVELS 中央公論新社
豊田有恒 川口マーン惠美 「ドイツ見習え論が日本を滅ぼす」 ビジネス社
養老孟司 「AI支配でヒトは死ぬ。」 ビジネス社
羅門祐人 「帝国時空大海戦2 全面戦争突入!」 VICTORY NOVELS 電波社
【新書】
安藤優一郎 「江戸の旅行の裏事情 大名・将軍・庶民 それぞれのお楽しみ」 朝日新書 朝日新聞出版
更科功 「「性」の進化論講義 生物史を変えたオスとメスの謎」 PHP新書 PHP研究所
高橋洋一 「コロナ騒動で分かった! 数字を読めない「文系バカ」が日本をダメにする」 WAC BUNKO ワック
小林誠編著 「宇宙はなぜ物質でできているのか 素粒子の謎とKEKの挑戦」 集英社新書 集英社
増田隆一 「うんち学入門 生き物にとって「排泄物」とは何か」 ブルーバックス 講談社
村山斉 「宇宙は何でできているのか 素粒子物理学で解く宇宙の謎」 幻冬舎新書 幻冬舎 2010年
町山智浩 「それでも映画は「格差」を描く」 インターナショナル 新書 集英社インターナショナル
【文庫】
オーウェル,ジョージ 小野寺健訳 「一杯のおいしい紅茶」 中公文庫 中央公論新社 2020年
群ようこ 「今日もお疲れさま パンとスープとネコ日和」 ハルキ文庫 角川春樹事務所
坂井希久子 「すみれ飴 花暦 居酒屋ぜんや」 ハルキ文庫 角川春樹事務所
山田正紀 「大江戸ミッション・インポッシブル 顔役を消せ」 講談社文庫 講談社 2019年
神楽坂淳 「恋文屋さんのごほうび酒」 角川文庫 KADOKAWA
田井ノエル 「坂の上のレストラン《東雲》 松山あやかし桜」 ポルタ文庫 新紀元社 2019年
田井ノエル 「大阪マダム、後宮妃になる! 第三幕は難波鳳朔花月編」 小学館文庫 小学館
渡辺恒彦 「理想のヒモ生活」14 ヒーロー文庫 主婦の友インフォス
内藤博文 「性と淫蕩の中国史」 KAWADE夢文庫 河出書房新社
望月麻衣 「京都船岡山アストロロジー」 講談社文庫 講談社
林譲治 「大日本帝国の銀河」4 ハヤカワ文庫 早川書房
【漫画】
シギサワカヤ 「初恋ディストピア」2 白泉社
じゃんぽ〜る西 「おとうさん、一緒に遊ぼ」 FC YOUNG 祥伝社
はるこ 「酒と恋には酔って然るべき」7 ALC DX 秋田書店
ふじた 「ヲタクに恋は難しい」11 一迅社
ヤマシタトモコ 「違国日記」8 FC SWING 祥伝社
井上智徳 「CANDY & CIGARETTES」10 ヤンマガKC 講談社
宇仁田ゆみ 「もぐもぐガーデン」 BAMBOO ESSAY SELECTION 竹書房
横山裕二 「十勝ひとりぼっち農園9 3年目の夏・秋」 少年サンデーコミックSP 小学館
荒川弘 「百姓貴族」7 WING COMICS 新書館
小山愛子 「舞妓さんちのまかないさん」18 少年サンデーコミックSP 小学館
相原実貴 「エレベーター降りて左」 Cheese!フラワーコミックスSP 小学館
大見武士 「かみくじむら ぬめりロワイヤル」 YOUNG KING COMICS 少年画報社
大石まさる 「うみそらかぜに花」2 YKコミック 少年画報社
天野雀 「亜童」4 ヤンマガKC 講談社
内田春菊 「すとまとねことがんけんしん」 BUNKASHA COMICS ぶんか社
木尾士目 「はしっこアンサンブル」7 アフタヌーンKC 講談社
2021年11月に買った本 fulmar - 2021/11/12(Fri) 13:03 No.9898
11月に買った本です。購入金額は約60,041円です。
外国人の著者名等は、原則として姓、名の順にしています。
各書の最後年表記は奥付ベースの初刷出版年です。2021年は省略しました。
【書籍】
ライアン,フランク 多田典子訳 「ウイルスと共生する世界 新型コロナアウトブレイクに隠された生命の事実」 日本実業出版社
井形慶子 「年34日だけの洋品店 大好きな町で私らしく働く」 集英社
呉善花 「反目する日本人と韓国人」 ビジネス社
高橋洋一 「「経済オンチ」が日本を破壊する! 間違いだらけの「ド文系」経済政策」 清談社Publico
黒田龍之助 「外国語の水曜日 再入門」 白水社
秋川滝美 「ひとり旅日和 運開き!」 KADOKAWA
増田悦佐 「日本再興 世界が江戸革命を待っている」 ビジネス社
大田由紀夫 「銭躍る東シナ海 貨幣と贅沢の一五〜一六世紀」 講談社選書メチエ 講談社
渡邉哲也 「情弱すら騙せなくなったメディアの沈没」 徳間書房
渡邉哲也 「世界と日本経済大予測2022-23」 PHP研究所
島袋盛世 「沖縄語をさかのぼる」 白水社
美達大和 「中国共産党大解体」 ビジネス社
鈴森康一 「いいかげんなロボット ソフトロボットが創るしなやかな未来」 DOJIN選書 化学同人
筧菜奈子 「日本の文様 解剖図鑑」 エクスナレッジ 2019年
【新書】
シンシアリー 「文在寅政権最後の暴走」 扶桑社新書 扶桑社
永田希 「書物と貨幣の五千年史」 集英社新書 集英社
会田大輔 「南北朝時代 五胡十六国から隋の統一まで」 中公新書 中央公論新社
柿沼陽平 「古代中国の24時間」 中公新書 中央公論新社
吉増剛造 「詩とは何か」 講談社現代新書 講談社
斎藤成也他 「図解 人類の進化 猿人から原人、旧人、現生人類へ」 ブルーバックス 講談社
篠川賢 「国造 大和政権と地方豪族」 中公新書 中央公論新社
石黒浩 「ロボットと人間 人とは何か」 岩波新書 岩波書店
中川淳一郎 「炎上するバカさせるバカ 負のネット言論史」 小学館新書 小学館
【文庫】
アッカーマン,エリオット スタヴリディス 熊谷千寿訳 「2034 米中戦争」 ザ・ミステリ・コレクション 二見書房
アッカーマン,ジェニファー 鍛原多恵子訳 「かぜの科学 もっとも身近な病の生態」 ハヤカワ文庫 早川書房 2014年
喜多喜久 「動機探偵 名村詩朗の洞察」 双葉文庫 双葉社
菊地ひと美 「江戸衣装図絵 武士と町人」 ちくま文庫 筑摩書房
金子成人 「ごんげん長屋つれづれ帖1 かみなりお勝」 双葉文庫 双葉社 2020年
今柊二 「昭和平成令和定食紀行」 竹書房文庫 竹書房
坂井希久子 「若旦那のひざまくら」 双葉文庫 双葉社
坂岡真 「はぐれ又兵衛例繰控4 密命にあらず」 双葉文庫 双葉社
山口恵以子 「婚活食堂」6 PHP文芸文庫 PHP研究所
山田勝美 「中国名詩鑑賞辞典」 角川ソフィア文庫 KADOKAWA
山本巧次 「大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう ステイホームは江戸で」 宝島社文庫 宝島社
水野一晴 「自然のしくみがわかる地理学入門」 角川ソフィア文庫 KADOKAWA
杉浦日向子 「杉浦日向子ベスト・エッセイ」 ちくま文庫 筑摩書房
池波正太郎 「食卓のつぶやき」 中公文庫 中央公論新社
乃南アサ 「美麗島紀行 つながる台湾」 新潮文庫 新潮社
柊坂明日子 「おばさん探偵 ミス・メープル 薔薇窓ホテルにて」 小学館文庫 小学館
【漫画】
usi 「ブラック芸能事務所ですが何か?」4 芳文社コミックス 芳文社
あさりよしとお 「進め! なつのロケット団」2 白泉社
さおとめやぎ 「僕たちは繁殖をやめた」4 KC マガジン 講談社
さかきしん 「大正の献立 るり子の愛情レシピ」4 思い出食堂コミックス 少年画報社
伊駒一平 「家出人妻 莉子と娘嬲り」 RK COMICS CYBERIA SEREIES 楽楽出版
伊藤理佐 「おいおいピータン!!」2 ワイドKC kiss 講談社
井上智徳 「CANDY & CIGARETTES」11 ヤンマガKC 講談社
円城寺マキ 「甘くなるまで待てません」1 FLOWER COMICS α 小学館
久世番子 「ぬばたまは往生しない」1 花とゆめコミックスSP 白泉社
金田一蓮十郎 「NとS」5 KCデザート 講談社
行翔葉 「ふぞろい僕らは嘘をつく。」1 サンデーうぇぶり少年サンデーコミックス 小学館
細野不二彦 「恋とゲバルト」1 モーニングKC 講談社
出端祐大 「ふたりソロキャンプ」11 イブニングKC 講談社
深谷かほる 「夜廻り猫」8 ワイドKCモーニング 講談社
真造圭伍 「ひらやすみ」1 ビッグコミックススピリッツ 小学館
水谷京子 「蜜薔薇の結婚」6 花とゆめコミックSP 白泉社
西炯子 「たーたん」5 FLOWER COMICS α 小学館
西炯子 「初恋の世界」10 FLOWER COMICS α 小学館
長田佳奈 「うちのちいさな女中さん」1 ゼノンコミックス コアミックス
天野雀 「亜童」3 ヤンマガKC 講談社
内田春菊 「私たちは繁殖している」20 ぶんか社 ぶんか社
二ノ宮知子 「七つ屋志のぶの宝石匣」15 KC Kiss 講談社
木城ゆきと 「銃夢火星戦記」8 イブニングKCDX 講談社
2021年12月に買った本 fulmar - 2021/12/11(Sat) 01:19 No.9930
12月に買った本です。購入金額は約79,664円です。
外国人の著者名等は、原則として姓、名の順にしています。
各書の最後年表記は奥付ベースの初刷出版年です。2021年は省略しました。奥付に記載の発行日よりも前に実際は発売する版元も少なくないので、毎年年末になると年内に買ったのに発行は来年となる本が出て来ます。
【書籍】
カワノアユミ 「底辺キャバ嬢、アジアでナンバー1になる」 イースト・プレス 2018年
グリーン,ブライアン 青木薫訳 「時間の終わりまで 物質、生命、心と進化する宇宙」 講談社
デッケルス,ミダス 山本規雄訳 「うんこの博物学 糞尿から見る人類の文化と歴史」 作品社 2020年
ホウリー,ジョシュ 古村治彦訳 「ビッグテック5社を解体せよ」 徳間書店
マック,ケイティ 吉田三千世訳 「宇宙の終わりに何が起こるのか」 講談社
横山信義 「烈火の太洋3 ラバウル進攻」 C・NOVELS 中央公論新社
岡本公功 「オタクが予測する2060」 ピオ・マガジン
茅田砂胡 「デルフィニア戦記外伝4 国王の受難」 C・NOVELS 中央公論新社
菊水健史監修 近藤雄生本文 「オオカミと野生のイヌ」 エクスナレッジ 2018年
橋本倫史 「東京の古本屋」 本の雑誌社
高橋洋一 上念司 「「数字に弱い」日本人の超危険な生活」 ビジネス社
菅下清廣 「ジャパン・アズ・ナンバーワン ふたたび」 資産はこの「黄金株」で殖やしなさい 実務教育出版
西岡京治 西岡里子 「ブータン 神秘の王国」 気球の本 NTT出版 1998年
石平 「バブル崩壊前夜を迎えた中国の奈落」 ビジネス社 2022年
倉山満 「誰も教えてくれない 真実の世界史講義 中世編」 PHP研究所 2018年
太田猛彦 藤嶋昭特別監修 「生命の謎に迫る」2 新しい科学の世界へ 学研プラス
大西琢郎 「論理学」3 3STEPシリーズ 昭和堂
中尾佐助 西岡京治 「ブータンの花 新版」 北海道大学出版会 2011年
猫組長 「黒い経済白書 金融破綻や貧困をビジネスチャンスに変える」 ビジネス社
武藤正敏 「さまよえる韓国人」 ワック 2022年
兵頭二十八 「亡びゆく中国の最期の悪あがきから日本をどう守るか 国防秘策としてのプロスペクト理論」 徳間書店
遥士伸 「超艦上戦闘機「烈風」1 戦艦大和撃沈指令」 VICTORY NOVELS 電波社
【新書】
岩立康男 「脳の寿命を決めるグリア細胞」 青春新書INTELLIGENCE 青春出版社
橘玲 「裏道を行け ディストピア世界をHACKする」 講談社現代新書 講談社
宮脇淳子 「世界史のなかの蒙古襲来 モンゴルから見た高麗と日本」 扶桑社新書 扶桑社 2022年
坂田薫 「「家飲みビール」はなぜ美味しくなったのか? コテコテ文系も学べる日本発の「最先端技術」」 ワニブックスPLUS新書 ワニブックス
山下裕二 「商業美術家の逆襲 もうひとつの日本美術史」 NHK出版新書 NHK出版
小林憲正 「地球外生命」 中公新書 中央公論新社
村山斉 「宇宙はなぜ美しいのか 究極の「宇宙の法則」を目指して」 幻冬舎新書 幻冬舎
谷本真由美 「世界のニュースを日本人は何も知らない」3 ワニブックスPLUS新書 ワニブックス
池上彰 佐藤優 「激動 日本左翼史 学生運動と過激派 1960-1972」 講談社現代新書 講談社
中田考 「タリバン 復権の真実」 ベスト新書 ベストセラーズ
田村秀男 「「経済成長」とは何か 日本人の給料が25年上がらない理由」 ワニブックスPLUS新書 ワニブックス 2022年
田中雅臣 「マルチメッセンジャー天文学が捉えた新しい宇宙の姿 宇宙の物質の起源に迫る」 ブルーバックス 講談社
渡邊大門 「倭寇・人身売買・奴隷の戦国日本史」 星海社新書 星海社
藤堂具紀 「がん治療革命 ウイルスでがんを治す」 文春新書 文藝春秋
養老孟司 「ヒトの壁」 新潮新書 新潮社
【文庫】
クランシー,トム ピチェニック,スティーヴ 伏見威蕃訳 「暗黒地帯」下 扶桑社海外文庫 扶桑社
茅田砂胡 「デルフィニア戦記外伝3 ポーラの戴冠式」 中公文庫 中央公論新社
菊地ひと美 「江戸衣装図絵 奥方と町娘たち」 ちくま文庫 筑摩書房
金子成人 「ごんげん長屋つれづれ帖2-3 ゆく年に/望郷の譜」 双葉文庫 双葉社
香山陽坪 「砂漠と草原の遺宝 中央アジアの文化と歴史」 講談社学術文庫 講談社
坂岡真 「照れ降れ長屋風聞帖16 妻恋の月<新装版>」 双葉文庫 双葉社
山口恵以子 「ゆうれい居酒屋」 文春文庫 文藝春秋
山本巧次 「入舟長屋のおみわ 春の炎 江戸美人捕物帳」 幻冬舎時代小説文庫 幻冬舎
秋川滝美 「おうちごはん修行中!」 角川文庫 KADOKAWA
多田多恵子 「野に咲く花の生態図鑑 【秋冬編】」 ちくま文庫 筑摩書房
椎名誠 「アイスランド 絶景と幸福の国へ」 小学館文庫 小学館
椎名誠 「イスタンブールでなまず釣り。」 文春文庫 文藝春秋 1991年
椎名誠 「草の海 モンゴル奥地への旅」 集英社文庫 集英社 1995年
椎名誠 「地球どこでも不思議旅」 集英社文庫 集英社 1986年
椎名誠 「日本細末端真実紀行」 角川文庫 角川書店 1986年
椎名誠 「秘密のミャンマー」 小学館文庫 小学館 2006年
坪内祐三 「慶応三年生まれ 七人の旋毛曲り 漱石・外骨・熊楠・露伴・子規・紅葉・緑雨とその時代」 講談社文芸文庫 講談社
内田春菊 「ダンシング・マザー」 文春文庫 文藝春秋
望月麻衣 「満月珈琲店の星詠み ライオンズゲートの奇跡」 文春文庫 文藝春秋
林俊雄 「興亡の世界史 スキタイと匈奴 遊牧の文明」 講談社学術文庫 講談社 2017年
【漫画】
オノ・ナツメ 「僕らが恋をしたのは」1 KC Kiss 講談社
とりのなん子 「とりぱん」29 ワイドKCモーニング 講談社
ラズウェル細木 「酒のほそ道」50五十 NICHIBUN COMICS 日本文芸社 2022年
安倍夜郎 「深夜食堂」24 小学館 2022年
浦沢直樹 「あさドラ!」6 BIG SPIRITS COMICS SP 小学館 2022年
甘詰留太 「専業不倫 堕ちていく主夫と主婦」5 夜サンデー少年サンデーコミックス 小学館
弓月光 「甘い生活 2nd season」14 ヤンジャンCOMICS GJ 集英社
高浜寛 「扇島歳時記」3 SPコミックス リイド社 2022年
山下和美 「ツイステッド・シスターズ」1 KC モーニング 講談社
篠原千絵 「夢の雫、黄金の鳥籠」16 Petit Comic FLOWER COMICS α 小学館
森恒二 「創世のタイガ」9 KC イブニング 講談社
真造圭伍 「ひらやすみ」2 ビッグコミックススピリッツ 小学館
水谷フーカ 「14歳の恋」12 白泉社
大井昌和 「ヒーローガール×ヒーラーボーイ TOUCH or DEATH」4 夜サンデー少年サンデーコミックス 小学館
大塚あきら 「部長の夜テクが凄すぎて腰が浮きます疼きます」3 SHUSUI DIGITAL COMICS TLシリーズ 秋水社
著アルトゥル 漫画ぺぷり 「アルトゥルと行く! 不思議の国・ジャパン」 KADOKAWA
柊あおい 「星屑セレナーデ 星の瞳のシルエットanother story」5 バンブーコミックス タタン コアミックス 2022年
麻生みこと 「アレンとドラン」6 KC Kiss 講談社
有生青春 「婚姻届に判を捺しただけですが」8 FEEL COMICS 祥伝社
林静一 「林静一コレクション 又吉直樹と読む」 ちくま文庫 筑摩書房
2022年01月に買った本 fulmar - 2022/01/11(Tue) 10:09 No.9959
01月に買った本です。購入金額は約48,058円です。
外国人の著者名等は、原則として姓、名の順にしています。
各書の最後年表記は奥付ベースの初刷出版年です。2022年は原則省略しました。
【書籍】
安倍雅史 「謎の海洋王国ディルムン メソポタミア文明を支えた交易国家の勃興と崩壊」 中公選書 中央公論新社
岡本隆司 「中国史とつなげて学ぶ 日本全史」 東洋経済新報社 2021年
河野博 「江戸前の海の物語 魚類学者が語る東京湾の歴史と未来」 原書房
古森義久 「中国、13の嘘」 飛鳥新社
黒崎江治 「滴水古書堂の名状しがたき事件簿1/眠れぬ人の夢」講談社 2019/20年
今井澂 「2022 日本のゆくえ」 フォレスト出版
紺野大地 池谷裕二 「脳と人工知能をつないだら、人間の能力はどこまで拡張できるのか 脳AI融合の最前線」 講談社 2021年
新井紀子 東中竜一郎 「人工知能プロジェクト「ロボットは東大に入れるか」 第三次AIブームの到達点と限界」 東京大学出版会 2018年
大石英司 「台湾侵攻1 最後通牒」 C・NOVELS 中央公論新社
服部幸雄文 一ノ関圭絵 「絵本 夢の江戸歌舞伎」 岩波書店 2001年
遥士伸 「超艦上戦闘機「烈風」2 突撃!帝国大艦隊」 VICTORY NOVELS 電波社 2021年
林譲治 「最強戦爆艦隊1 死闘!マレー 攻略戦」 VICTORY NOVELS 電波社
國友公司 「ルポ 路上生活」 KADOKAWA 2021年
【新書】
井上章一 青木淳 「イケズな東京 150年の良い遺産、ダメな遺産」 中公新書ラクレ 中央公論新社
近藤健二 「日本語の起源 ヤマトコトバをめぐる語源学」 ちくま新書 筑摩書房
原田曜平 「寡欲都市TOKYO 若者の地方移住と新しい地方創生」 角川新書 KADOKAWA
佐々木和義 「日本依存から脱却できない韓国」 新潮新書 新潮社
鮫島吉廣 高峯和則 「焼酎の科学 発酵、蒸留に秘められた日本人の知恵と技」 ブルーバックス 講談社
設楽博己 「縄文vs.弥生 先史時代を九つの視点で比較する」 ちくま新書 筑摩書房
大栗博司 「重力とは何か」 幻冬舎新書 幻冬舎 2012年
塚谷泰生 バラカン,ピーター 「ふしぎな日本人 外国人に理解されないのはなぜか」 ちくま新書 筑摩書房
齋藤慎一 「江戸 平安時代から家康の建設へ」 中公新書 中央公論新社 2021年
【文庫】
ホーガン,ジェイムズ・P 内田昌之訳 「未踏の蒼穹」 創元SF文庫 東京創元社
坂岡真 「照れ降れ長屋風聞帖17 曰窓<新装版>」 双葉文庫 双葉社
三浦しをん 「愛なき世界」 上下 中公文庫 中央公論新社 2021年
山口恵以子 「夜のお茶漬け 食堂のおばちゃん11」 ハルキ文庫 角川春樹事務所
山本巧次 「満鉄探偵 欧亜急行の殺人」 PHP文芸文庫 PHP研究所
神楽坂淳 「うちの旦那が甘ちゃんで 鼠小僧次郎吉編」 講談社文庫 講談社
平谷美樹 「草紙屋薬楽堂ふしぎ始末 凍月の眠り」 だいわ文庫 大和書房
望月麻衣 「旋律 君と出逢えた奇跡」 双葉文庫 双葉社
野呂国暢 「野呂国暢 古本屋写真集」 ちくま文庫 筑摩書房 2021年
羅門祐人 「皇国の最強艦隊上下 昭和維新成就/日米共同決戦」 コスミック文庫 コスミック出版
林譲治 「大日本帝国の銀河」5 ハヤカワ文庫 早川書房
【漫画】
okama 「Bまで恋はAiまかせ」1 ヤングチャンピオン・コミックス 秋田書店
かねもりあやみ 「サチのお寺ごはん」10 A.L.C.SELECTION 秋田書店
安島藪太 「クマ撃ちの女」6/7 BUNCH COMICS 新潮社 2021/22年
鬼頭莫宏 「のボルダ」1 BUNCH COMICS 新潮社
弓月光 「甘い生活 2nd season」15 ヤンジャンCOMICS GJ 集英社
森薫 「SCRIBBLES」1 青騎士コミックス KADOKAWA
早良朋 「へんなものみっけ!」7 BIG SPIRITS COMICS 小学館
池谷理香子 「ハコイリのムスメ」13 MARGARET COMICS cocohana 集英社
池辺葵 「ブランチライン」3 swing FC 祥伝社
売野機子 「君に会いたい」1 BUNCH COMICS 新潮社
漫画白樺鹿夜 原作江本マシメサ 「北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし」7 PASH! Comics 主婦と生活社
柳原望 「恋は論破できない」3 ヤングガンガンコミックス スクウェア・エニックス
緑山のぶひろ 「罠ガール」7 電撃コミックスnext KADOKAWA
2022年02月に買った本 fulmar - 2022/02/05(Sat) 10:48 No.9992
02月に買った本です。購入金額は約55,248円です。
外国人の著者名等は、原則として姓、名の順にしています。
各書の最後年表記は奥付ベースの初刷出版年です。2022年は原則省略しました。
【書籍】
横山信義 「烈火の太洋4 中部ソロモン攻防」 C・NOVELS 中央公論新社
岸本葉子 「50代ひとり暮らし 小さく、気持ちよく」 岸本葉子フォトブック ミスター・パートナー
吉田親司 「作家で億は稼げません」 エムディエヌコーポレーション 2021年
宮崎正弘 室谷克実 「なぜ韓国人は国を捨てるのか?」 ビジネス社
高橋宏知 「生命知能と人工知能 AI時代の脳の使い方・育て方」 講談社
佐藤正久 「中国に勝つための地政学と地経学 日本人に隠されている真のチャイナクライシス」 徳間書店
佐藤洋一郎編 「知っておきたい和食の文化」 勉誠出版
須黒達巳 「図鑑を見ても名前がわからないのはなぜか? 生きものの"同定"でつまずく理由を考えてみる」 ペレ出版 2021年
石平 「習近平 独裁王朝に待つ悲惨な末路」 宝島社
大石英司 「台湾侵攻2 着上陸侵攻」 C・NOVELS 中央公論新社
塚本康浩 「ダチョウはアホだが役に立つ」 幻冬舎 2021年
渡邉哲也 「怪物化する中国は世界を壊して自滅する ゼロコロナ失敗、バブル崩壊、ジェノサイド激化…」 徳間書店
羅門祐人 「帝国時空大海戦3 日米最終決戦!」 VICTORY NOVELS 電波社
【新書】
岡田英弘 「皇帝たちの中国 始皇帝から習近平まで」 WAC BUNKO ワック
岡田真弓 「探偵の現場」 角川新書 KADOKAWA 2020年
吉田伸男 「量子で読み解く生命・宇宙・時間」 幻冬舎新書 幻冬舎
原田マハ ヤマザキマリ 「妄想美術館」 SB新書 SBクリエイティブ
佐藤和孝 「タリバンの眼 戦場で考えた」 PHP新書 PHP研究所 2021年
篠田謙一 「人類の起源」 中公新書 中央公論新社
森まゆみ 「昭和・東京・食べある記」 朝日新書 朝日新聞出版
鳥羽田継之 「なぜ信用金庫は生き残るのか」 祥伝社新書 祥伝社
二間瀬敏史 「ブラックホール」 中公新書 中央公論新社
【文庫】
ドイッチャー,ガイ 椋田直子訳 「言葉が違えば、世界も違って見えるわけ」 ハヤカワ文庫 早川書房
喜多喜久 「死香探偵 真心は捧げられた死と香る」 中公文庫 中央公論新社
江口まゆみ 「ニッポン全国酒紀行 酔っぱライター飲み倒れの旅」 文春文庫PLUS 文藝春秋 2004年
江口まゆみ 「中国で、呑んだ! 喰った! キゼツした!」 幻冬舎文庫 幻冬舎 2012年
坂岡真 「人情江戸飛脚 月踊り」 小学館文庫 小学館
小川一水 「ツインスター・サイクロン・ランナウェイ」2 ハヤカワ文庫 早川書房
森まゆみ 「東京老舗ごはん 大正味めぐり」 ポプラ文庫 ポプラ社 2018年
倉山満 「日本人だけが知らない「本当の世界史」古代編」 PHP文庫 PHP研究所 2021年
椎名誠 「「十五少年漂流記」への旅 幻の島を探して」 新潮文庫 新潮社 2021年
椎名誠 「あやしい探検隊 アフリカ乱入」 角川文庫 角川書店 1995年
椎名誠 「あやしい探検隊 バリ島横恋慕」 角川文庫 角川書店 2002年
椎名誠 「あやしい探検隊 海で笑う」 角川文庫 角川書店 1994年
椎名誠 「あやしい探検隊 不思議島へ行く」 角川文庫 角川書店 1993年
椎名誠 「あやしい探検隊 焚火酔虎伝」 角川文庫 角川書店 1998年
椎名誠 「あやしい探検隊 焚火発見伝」 小学館文庫 小学館 1999年
椎名誠 「インドでわしも考えた」 集英社文庫 集英社 1988年
椎名誠 「さらば国分寺書店のオババ」 新潮文庫 新潮社 1996年
椎名誠 「パタゴニア あるいは風とタンポポの物語り」 集英社文庫 集英社 1994年
椎名誠 「わしらは怪しい雑魚釣り隊」 新潮文庫 新潮社 2009年
椎名誠 「哀愁の町に霧が降るのだ」上下 新潮文庫 新潮社 1991年
椎名誠 「気分はだぼだぼソース」 新潮文庫 新潮社 1995年
椎名誠 「銀座のカラス」上下 新潮文庫 新潮社 1994年
椎名誠 「新橋烏森口青春篇」 新潮文庫 新潮社 1991年
椎名誠 「本の雑誌血風録」 新潮文庫 新潮社 2002年
椎名誠 沢野ひとし 木村晋介 目黒考二 「発作的座談会」 角川文庫 角川書店 1996年
飛浩隆 「グラン・ヴァカンス 杯編の天使1」 ハヤカワ文庫 早川書房 2006年
平松洋子 「食べる私」 文春文庫 文藝春秋 2019年
望月麻衣 「わが家は祇園の拝み屋さん それぞれの未来と変わらぬ想い」15 角川文庫 KADOKAWA
北杜夫 「どくとるマンボウ医局記 新版」 中公文庫 中央公論新社 2021年
目黒考二 「本の雑誌風雲録」 角川文庫 角川書店 1998年
野崎まど 「know」 ハヤカワ文庫 早川書房 2013年
嵐山光三郎 「「世間」心得帖」 ちくま文庫 筑摩書房 2021年
國友公司 「ルポ 西成 七十八日間ドヤ街生活」 彩図社 2020年
【漫画】
いしいまき 「低収入新婚夫婦の月12万円生活」 888 comic essay オーバーラップ
さおとめやぎ 「僕たちは繁殖をやめた」5 KC マガジン 講談社
しめさば原作 足立いまる漫画 「ひげを剃る。そして女子高生を拾う。」7 Kadokawa Comics A KADOKAWA
つくみず 「シメジ シミュレーション」3 MFC CUNE SERIES KADOKAWA
ゆうきまさみ 「新九郎、奔る!」9 BIG SPIRITS COMICS SP 小学館
伊図透 「分光器」 BEAM COMIX KADOKAWA
宇仁田ゆみ 「ねむりめ姫」1 白泉社 2016年
吉田秋生 「詩歌川百景」2 flowers comics 小学館
佐々大河 「ふしぎの国のバード」9 HARTA COMIX KADOKAWA
細野不二彦 「恋とゲバルト」2 モーニングKC 講談社
山下和美 「世田谷イチ古い洋館の家主になる」2 グランドジャンプ愛蔵版コミックス 集英社
小山愛子 「舞妓さんちのまかないさん」19 少年サンデーコミックSP 小学館
新久千映 「ミカコ72歳」1 ゼノンコミックス コアコミックス
新久千映 「ワカコ酒」18 ゼノンコミックス コアコミックス
新久千映 「大衆酒場ワカオ ワカコ酒別店」6 ゼノンコミックス コアコミックス
森薫 「SCRIBBLES」2 青騎士コミックス KADOKAWA
長谷川裕一 「マン・バイト 蒼空猟域」1 BUSHI ROAD COMIC KADOKAWA
長田佳奈 「うちのちいさな女中さん」2 ゼノンコミックス コアコミックス
日暮キノコ 「喰う寝るふたり 住むふたり続」1-2 ゼノンコミックス コアミックス 2021/22年
殆ど死んでぃる 「異世界おじさん」7 MFC KADOKAWA
麻生みこと 「下足痕踏んじゃいました」1 HC sp 白泉社
2021年03月に買った本 fulmar - 2022/03/02(Wed) 18:26 No.10016
03月に買った本です。購入金額は約49,900円です。
外国人の著者名等は、原則として姓、名の順にしています。
各書の最後年表記は奥付ベースの初刷出版年です。2022年は原則省略しました。
【雑誌】
「楽園」38 白泉社
【書籍】
ユルマズ,エミン 「エブリシング・バブルの崩壊」 集英社
宮崎正弘 「中国経済はもう死んでいる」 徳間書房
高橋洋一 石平 「経済原理を無視する中国の大誤算」 ビジネス社
佐々木ランディ 「水中考古学 地球最後のフロンティア」 エクステンション
佐藤孝子 「深海生物大事典」 成美堂出版 2021年
室谷克実 「韓国自爆」 飛鳥新社
若林栄四 「米国株 長き宴の終わり」 ビジネス社
沢野ひとし 椎名誠 木村晋介 目黒考二 「沢野字の謎」 本の雑誌社 2000年
椎名誠 沢野ひとし 木村晋介 目黒考二 「帰ってきちゃった発作的座談会」 本の雑誌社 2009年
椎名誠 沢野ひとし 木村晋介 目黒考二 「発作的座談会 超能力株式会社の未来」 本の雑誌社 2000年
渡邊哲也 「日本の経済安全保障 新しいビジネス教養「地経学」で読み解く!」 宝島社
日高義樹 「習近平の核攻撃 全面核戦争への序曲」 かや書房
【新書】
シンシアリー 「卑日」 扶桑社新書 扶桑社
井沢元彦 石平 「朱子学に毒された中国 毒されなかった日本」 WAC BUNKO ワック
何清漣 福島香織訳 「中国の大プロパガンダ 各国に親中派がはびこる"仕組み"とは?」 扶桑社新書 扶桑社
小泉武夫 「北海道を味わう」 中公新書 中央公論新社
中島恵 「いま中国人は中国をこう見る」 日経プレミアシリーズ 日経BP日本経済新聞出版本部
藤川達生 「戦国日本の軍事革命」 中公新書 中央公論新社
武者陵司 「「安いニッポン」が日本を大復活させる!」 WAC BUNKO ワック
【文庫】
阿部絢子 「ぶらり、世界の家事探報<ヨーロッパ編>」 だいわ文庫 大和書房 2021年
吉田一郎 「世界飛び地大全」 角川ソフィア文庫 KADOKAWA 2014年
久世番子 「よちよち文藝部」 文春文庫 文藝春秋
宮部みゆき 「きたきた捕物帖」 PHP文芸文庫 PHP研究所
群ようこ 「この先には、何がある?」 幻冬舎文庫 幻冬舎
群ようこ 「下駄ばきでスキップ」 文春文庫 文藝春秋 1990年
群ようこ 「鞄に本だけつめこんで」 新潮文庫 新潮社 1990年
群ようこ 「別人「群ようこ」のできるまで」 文春文庫 文藝春秋 1988年
坂岡真 「人情江戸飛脚 ひとり長兵衛」 小学館文庫 小学館
三上延 「ビブリア古書堂の事件手帖V 扉子と虚ろな夢」 メディアワークス文庫 KADOKAWA
山手樹一郎 「夢介千両みやげ 完全版」下 講談社文庫 講談社
神楽坂淳 「七代目 銭形平次の嫁なんです」 朝日文庫 朝日新聞出版
数多久遠 「航空自衛隊 副官 玲於奈」1-3 ハルキ文庫 角川春樹事務所 2020-22年
椎名誠 「アド・バード」 集英社文庫 集英社 1997年
椎名誠 「あやしい探検隊 済州島乱入」 角川文庫 角川書店 2016年
椎名誠 「あやしい探検隊 北海道乱入」 角川文庫 角川書店 2014年
椎名誠 「さらばあやしい探検隊 台湾ニワトリ島乱入」 角川文庫 KADOKAWA 2019年
椎名誠 「シベリア追跡」 集英社文庫 集英社 1991年
椎名誠 「ずんが島漂流記」 文春文庫 文藝春秋 2001年
椎名誠 「でか足国探検記」 新潮文庫 新潮社 1998年
椎名誠 「にっぽん・海風魚旅1-4 怪し火さすらい編/くじら雲追跡編/小魚びゅんびゅん荒海編/大漁旗ぶるぶる乱風編」 講談社文庫 講談社 2003/07-08年
椎名誠 「ニッポンありゃまあお祭り紀行 春夏編」 講談社文庫 講談社 2011年
椎名誠 「ハリセンボンの逆襲」 文春文庫 文藝春秋 2005年
椎名誠 「ぼくの旅のあと先」 角川文庫 角川書店 2021年
椎名誠 「むははは日記」 角川文庫 角川書店 2002年
椎名誠 「わしらは怪しい雑魚釣り隊 サバダバ サバダバ篇/マグロなんかが釣れちゃった篇」 新潮文庫 新潮社 2010/12年
椎名誠 「家族のあしあと」 集英社文庫 集英社 2020年
椎名誠 「極北の狩人 アラスカ、カナダ、ロシアの北極圏をいく」 講談社文庫 講談社 2009年
椎名誠 「玉ねぎフライパン作戦」 角川文庫 角川書店 2011年
椎名誠 「喰寝呑泄」 集英社文庫 集英社 1996年
椎名誠 「自走式漂流記 1944-1996」 新潮文庫 新潮社 1996年
椎名誠 「新宿熱風どかどか団」 新潮文庫 新潮社 2005年
椎名誠 「世界どこでもずんがずんが旅」 角川文庫 角川書店 2013年
椎名誠 「風の国へ・駱駝狩り」 新潮文庫 新潮社 1994年
椎名誠 沢野ひとし 木村晋介 目黒考二 「発作的座談会2 いろはかるたの真実」 角川文庫 角川書店 2000年
椎名誠 目黒考二 「本人に訊く弐 おまたせ激突篇」 集英社文庫 集英社 2020年
椎名誠編 「あやしい探検隊青春篇 鍋釜天幕団フライパン戦記」 角川文庫 角川書店 2015年
田井ノエル 「転生義経は静かに暮らしたい」 角川文庫 KADOKAWA
平松洋子 「いわしバターを自分で」 文春文庫 文藝春秋
望月麻衣 「京都寺町三条のホームズ0 旅のはじまり」 双葉文庫 双葉社
目黒考二 「酒と家庭は読書の敵だ。」 角川文庫 角川書店 2003年
【漫画】
あfろ 「ゆるキャン△」13 KIRARA MENU 芳文社
きくち正太 「はなれのおねえさん。」4 BIRZ COMICS 幻冬舎コミックス
宇仁田ゆみ 「夕暮れのあなたは、少し首をかしげて」1 BRIDGE COMICS KADOKAWA
横山裕二 「十勝ひとりぼっち農園10 4年目の冬・春」 少年サンデーコミックSP 小学館
岩国ひろひと 「草野と希♨」2 電撃コミックスnext KADOKAWA
及川滲 「つばめコンドリエーレ」 まんがJam 祥伝社
細野不二彦 「ギャラリーフェイク」36 BIG COMICS 小学館
出端祐大 「ふたりソロキャンプ」12 イブニングKC 講談社
大井昌和 「ヒーローガール×ヒーラーボーイ TOUCH or DEATH」5 夜サンデー少年サンデーコミックス 小学館
長崎ライチ 「紙一重りんちゃん」 HARTA COMIX KADOKAWA 2021年
二ノ宮知子 「七つ屋志のぶの宝石匣」16 KC Kiss 講談社
入江亜季 「旅」 青騎士コミックス KADOKAWA
入江紀和 「ゆりあ先生の赤い糸」10 KC Be Love 講談社
麻生羽呂 吉田史朗 「野湯ガール」1 ビッグ コミックス 小学館
木尾士目 「はしっこアンサンブル」8 アフタヌーンKC 講談社
酔狂亭日乗21/02/22お出掛け fulmar 投稿日:2022/02/24(Thu) 04:25 No.10007
午後、駅前に出掛けてお茶。その後駅向こうに行って西友の向かいの食品スーパーでお買い物。西友内の百円ショップで冷蔵庫の脱臭剤購入。これって案外直ぐなくなっちゃうんだよね、先日冷蔵庫開けてとうになくなっているのに気が付いた。
駅北口の呑み屋で呑酒。
22日 狭山の本屋で fulmar - 2022/02/26(Sat) 02:35 No.10008
狭山の本屋に行ってしこたま買いしました。丸亀製麺でうどん食って帰りに食品スーパーでも色々お買い物。
帰宅して、購入した長田佳奈の「うちのちいさな女中さん」2、新久千映「ミカコ72歳」、山下和美「世田谷イチ古い洋館の家主になる」2、岡田真弓「探偵の現場」、篠田謙一「人類の起源」、塚本康浩「ダチョウはアホだが役に立つ」とか終日読んでました。
長田佳奈の「うちのちいさな女中さん」は最近見付けたヒット作品です。第二巻も宜しい。新久千映「ミカコ72歳」は酒飲み漫画ではない。山下和美「世田谷イチ古い洋館の家主になる」2は、オイオイ今度は洋館かよって作品。ま、色々面白いです。
長田佳奈「うちのちいさな女中さん 」2 ゼノンコミックス コアコミックス 2022年 ISBN978-4-86720-306-4
新久千映「ミカコ72歳」1 ゼノンコミックス コアコミックス 2022年 ISBN978-4-86720-305-7
山下和美「世田谷イチ古い洋館の家主になる」2 グランドジャンプ愛蔵版コミックス 集英社 2022年 ISBN978-4-08-792751-1
岡田真弓「探偵の現場」角川新書 KADOKAWA 2020年 ISBN978-4-04-082316-4
篠田謙一「人類の起源」中公新書 中央公論新社 2022年 ISBN978-4-12-102683-5
塚本康浩「ダチョウはアホだが役に立つ」幻冬舎 2021年 ISBN978-4-344-03766-3
23日 シーナの文庫本とか fulmar - 2022/02/26(Sat) 02:47 No.10009
ピング〜・ポング〜 インタホンが鳴ります。web注文していた文庫本が来ました。殆どは椎名誠の文庫本です。違うのは目黒考二の一冊だけ。これもシーナ本みたいなものかな。
椎名誠の「新橋烏森口青春篇」とか椎名誠「銀座のカラス」上下、目黒考二「本の雑誌風雲録」を読んでいました。
椎名誠「新橋烏森口青春篇」新潮文庫 新潮社 1991年 ISBN978-4-10-144805-1
椎名誠「銀座のカラス」上下 新潮文庫 新潮社 1994年 ISBN978-4-10-144813-2/144814-0
目黒考二「本の雑誌風雲録」角川文庫 角川書店 1998年 ISBN978-4-04-197403-8
24日 今日は引籠り fulmar - 2022/02/26(Sat) 02:55 No.10010
今日は自宅から外へ全然出ず、終日引籠って本を読んでいました。24支那そば屋に飯食いに行こうかなとも思ったのですが、メンド臭いから出掛けずにスパゲッティ茹でて食べていました。
25日 負の使途不明金 fulmar - 2022/02/26(Sat) 03:08 No.10011
幾つかのお店で色々お買い物しました。
支出明細を付けたら実残高の方が1円多い。こう云う時は大抵入力ミスなのですが再確認しても誤りはなし。おかしいなぁ。何処かのお店がお釣りを多く呉れちゃったのかなぁ。1円拾った記憶もないし。まぁ良いや使途不明金マイナス1円としておこう。他にしようもないしね。
26日 年度暦 fulmar - 2022/02/28(Mon) 07:33 No.10012
午後、駅向こうの牛丼屋に行った。この店に来たことあったかしらと云う位久し振りだ。
その後、西友内の本屋で4月から始まる来年度の卓上暦を買った。向かいの食品スーパーで色々お買い物。駅のこっち側に戻って喫茶店でお茶した。
椎名誠の「本の雑誌血風録」とか読んでた。読み終わったら朝になっていた。
椎名誠「本の雑誌血風録」新潮文庫 新潮社 2002年 ISBN978-4-10-144824-8
27日 今日は引籠り fulmar - 2022/02/28(Mon) 07:44 No.10013
今日は終日自宅に引籠もって外に出なかった。と言うか昼から夜の9時迄眠ていた。従って支出もなし。眠ていると金を使わない、使えない。経済的である。
椎名誠の「わしらは怪しい雑魚釣り隊」とか喜多喜久の「死香探偵 真心は捧げられた死と香る」とか読んでいた。後者は何か後味が悪い。
椎名誠「わしらは怪しい雑魚釣り隊」新潮文庫 新潮社 2009年 ISBN978-4-10-144832-9
喜多喜久「死香探偵 真心は捧げられた死と香る」中公文庫 中央公論新社 2022年 ISBN978-4-12-207180-3
28日 今日も引籠り fulmar - 2022/03/01(Tue) 13:30 No.10014
朝、ゴミ捨てに出た以外ずっと自宅に引籠もっていました。洗濯した、風呂に入った以外はお酒呑み乍ら或いは寝床に入ってこないだ読んだ椎名誠の「本の雑誌血風録」を再度読んだ。読んだ本の中身なんか殆ど憶えていないから今度も楽しく読めた。
私には新刊も含めて持っていない本をどんどん買いたがる悪い癖があるが、お金が詰まって本を買えなくなっても(今のところ有難いことにそう云う可能性は少ないが)手持ちの本を殆ど初めてのように二度三度読めるから読書には困らない。
私が恐れているのは視力の低下だ。若しそうなったら音読本を聞くしかなくなる。困ったことにそんな本のレパートリーは少ない。目を大切にしなければ。
酔狂亭日乗11/02/22良い天気 fulmar 投稿日:2022/02/02(Wed) 14:00 No.9986
今正午過ぎですが、外は良いお天気です。天気予報は可也外れといって良いでしょう。雪が降ったこと自体は当たりましたが、降り始めの時間も、雪の程度も、積もり方も、何時頃まで降るかも、皆外れちゃいました。南岸低気圧による降雪は予報が難しいとか事前に言い訳していましたけどそんなの言い訳にならないですよね。
まぁ予報が外れて道路に殆ど雪が残っていないのは結構なことです。雪が残っていると危ないですから。さぁ、お風呂に入ってからお出掛けしようかな。
ここ二三日「生命知能と人工知能」なんか読んでいます。
高橋宏知「生命知能と人工知能 AI時代の脳の使い方・育て方」講談社 2022年 ISBN978-4-06-527051-6
12日 色々お買い物 fulmar - 2022/02/13(Sun) 15:37 No.9998
午後、葡萄酒酒屋に近い支那そば屋に超久し振りにお出掛けしました。その後、食品スーパーなど3店で色々沢山お買い物。日本酒酒屋は亦今度で良いや。
帰宅してからこれも可也久し振りに麒麟のハートランドを呑みます。
森まゆみ、江口まゆみ、2まゆみesの「昭和・東京・食べある記」、「日本全国酒紀行」を読みました。うーん、食べに行きたいなぁ、呑みたいなぁ。
森まゆみ「昭和・東京・食べある記」朝日新書 朝日新聞出版 2022年 ISBN978-4-02-295164-9
江口まゆみ「ニッポン全国酒紀行 酔っぱライター飲み倒れの旅」文春文庫PLUS 文藝春秋 2004年 ISBN978-4-16-766065-2
13日 本届いた fulmar - 2022/02/13(Sun) 18:34 No.9999
朝の9時頃、ピング〜ポング〜とインタホンが鳴った。慌てて出ると郵便局だった。Web注文していた本が届いたようだ。
本日も自宅引籠りで全く自宅外に出なかった。半分は灯油ストーヴを焚いた台所、もう半分は寝床の中だった。
早速届いた許りの倉山満「日本人だけが知らない「本当の世界史」古代編」とか椎名誠「インドでわしも考えた」とかを読み始めた。
倉山満「日本人だけが知らない「本当の世界史」古代編」PHP文庫 PHP研究所 2021年 ISBN978-4-569-90178-7
椎名誠「インドでわしも考えた」集英社文庫 集英社 1988年 ISBN4-08-749293-1
14日 それなりに銀世界 fulmar - 2022/02/14(Mon) 07:13 No.10000
朝になったらまぁ銀世界で大したことはないけど雪がそれなりに積もっている。もう降ってないようだけど。
うーん、亦寝ようかな。結局今日も自宅引籠りだった。
おや、発言番号が丁度10,000だなぁ。4桁から5桁になった。
15日 ソラマメ買った fulmar - 2022/02/16(Wed) 15:11 No.10001
午後、二三日振りにお外に出掛けた。駅前の支那そば屋でラーメン食べて、喫茶店でお茶して、駅の北側に行って、ATMでお金を下ろして、西友の向かいの食品スーパーでソラマメとかおでんとか買い物した。
その次の予定は駅のどちら側かの呑み屋で酒を呑むつもりだったが、お家で宅呑みした方が安上がりだなと思い直して帰宅した。
最近椎名誠の文庫本を何冊も何度もWeb注文して読んでいる。「発作的座談会」を読了。初出は三分の一世紀も前だ。読んだ角川文庫の初刷からも四半世紀経っている。座談会だから椎名の他、沢野ひとし、木村晋介、目黒考二の四人の共著だ。椎名の本を読む迄三人とも知らなかったが、皆それなりに有名な人物らしい。
椎名誠 沢野ひとし 木村晋介 目黒考二「発作的座談会」角川文庫 角川書店 1996年 ISBN4-04-151012-0
16日 日本酒焼酎買った fulmar - 2022/02/18(Fri) 13:52 No.10002
午後、日本酒酒屋で日本酒と焼酎を買いました。矢張り時々日本酒呑みたいな。
買ったのは寒紅梅、子泣き爺、天狗櫻でした。
17日 狭山行った fulmar - 2022/02/23(Wed) 08:17 No.10003
狭山市に行きました。スタンドで灯油買って、丸亀製麺で親子丼食って、農協でイチゴ買って、食品スーパーでいろいろ食品買いました。
買った食品でカレーを作ります。亦二三日は華麗なカレーの日々です。飽きるけど。
18日 引籠りの日 fulmar - 2022/02/23(Wed) 08:26 No.10004
朝、ゴミ捨てに出た以外自宅から出ず終日引籠りでした。
寝床の中で坪内祐三の「本の雑誌の坪内祐三」を読んでいました。坪内祐三って椎名誠一味と案外「本の雑誌」で接点あるのね。一寸意外でした。
坪内祐三「本の雑誌の坪内祐三」本の雑誌社 2020年 ISBN978-4-86011-443-5
19日 固定資産税払う fulmar - 2022/02/23(Wed) 08:35 No.10005
今年度の固定資産税の第4期分をコンビニで払いました。家を自宅、西東京市と田舎の母の新旧実家と3軒も持っていると固定資産税が大変です。高額なので第1期から4期迄分割払いにしています。
その後、お茶して、一寸買い物して、無気力茶屋で一杯引っ掛けて帰宅しました。
20日 今日も引籠り fulmar - 2022/02/24(Thu) 04:19 No.10006
今日も終日自宅に引籠りでした。自宅に引籠って寝床でゴロゴロ。殆ど寝たきり老人だな。まぁ安上がりだけどさ。無駄遣いは良くないけど無駄節約も宜しくないな。
酔狂亭日乗01/02/22食品スーパー fulmar 投稿日:2022/02/02(Wed) 13:49 No.9985
もう2月だ。月日の経つのは早い。数日振りに食品スーパーに行って色々お買い物。スコッチウイスキーも買った。安いからだ。廃品回収ポイントが100円分以上溜まっていた。早速100円分の値引券と交換。年金以外収入は殆どないから100円でも貴重だ。有難や有難や。
帰りに自宅近くのコンビニに寄って田舎の家の電気代を払った。約400円也。
02日 舌が痛い fulmar - 2022/02/02(Wed) 14:02 No.9987
目が醒めたら08時頃だった。夜の08時かなと思ったら何か変だ。外が明るい。朝だった。結構寝たんだ。
何だか舌が酷く痺れる。痺れると言うより痛い。ヤクの副作用かな。それともニッキ飴のせいか。暫くニッキ飴は控えよう。熱いものや刺激物を口にするととても痛い。少しでも体に不調があるととても不幸だ。
お昼に24支那料理屋に行く。肉ナス生姜炒めライスを食べてそそくさと帰宅した。椎名誠の「秘密のミャンマー」読了。解説の江口まゆみは酒紀行家・酔っぱライターだそうだ。どんなの書いているのかな。
椎名誠「秘密のミャンマー」小学館文庫 小学館 2006年 ISBN4-09-408116-X
RE:02日 舌が痛い fulmar - 2022/02/02(Wed) 14:18 No.9988
おお、江口まゆみは何と漫画「酒と恋には酔って然るべき」の原作者だったのか。
はるこ 原作江口まゆみ「酒と恋には酔って然るべき」1 A.L.C.DX 秋田書店 2018年 ISBN978-4-253-15948-7
03日 痛さ最好調 fulmar - 2022/02/04(Fri) 09:04 No.9989
舌が痛い。痛さは今や最好調だ。何もしたくない。ものを食べたり飲んだりしても痛い。
医者に診てもらおうかなと電話すると、それは耳鼻咽喉科だがウチには耳鼻咽喉科はないと言われた。検索してみると他所は知らないがトロロ沢市は今日木曜日は耳鼻咽喉科は休みが多いようだ。
寝床に転がって椎名誠の「地球どこでも不思議旅」を読んでた。
椎名誠「地球どこでも不思議旅」集英社文庫 集英社 1986年 ISBN4-08-749013-0
04日 まだ痛いけど fulmar - 2022/02/04(Fri) 17:52 No.9990
舌はまだ痛いが、大分軽くなったようだ。
ホットウイスキーを呑み乍ら購入した渡邉哲也の「怪物化する中国は世界を壊して自滅する」などを読んでいる。ホットウイスキーやチェイサーは痛くないのが有難い。
渡邉哲也「怪物化する中国は世界を壊して自滅する ゼロコロナ失敗、バブル崩壊、ジェノサイド激化…」徳間書店 2022年 ISBN978-4-19-865411-5
05日 痛み軽減 fulmar - 2022/02/05(Sat) 10:44 No.9991
昨日よりも更に舌の痛みは少なくなった。全く痛みがなくなった訳ではないけど。
年末から長いことそのままになっていた台所の隣の部屋の段ボール箱を潰して広げてビニール紐で引っ括った。今日は土曜日でポイントが倍になるから食品スーパーに持って行こうかな。
昨日から三浦しをんの「愛なき世界」とか「生命知能と人工知能」とか読んでいる。この酔狂亭日乗にもよく何とかを読んだとか書いているが、大抵はその日には別の本も読んでいる。少なくとも二三冊、多ければ五六冊から十冊位を平行的に読んでいることが多い。メンド臭いから全部は書かないだけだ。二三日遅れて書くと何読んだかはっきり覚えていないことも多いし。
三浦しをん「愛なき世界」上 中公文庫 中央公論新社 2021年 ISBN978-4-12-207143-8
高橋宏知「生命知能と人工知能 AI時代の脳の使い方・育て方」講談社 2022年 ISBN978-4-06-527051-6
06日 駅の北側 fulmar - 2022/02/08(Tue) 10:30 No.9993
舌はもう殆ど寛解した。別に癌じゃないんだけど。昼頃、駅の北側の呑み屋で呑んだ。
呑み終わって近くの食品スーパーで少し買い物して帰宅した。
07日 駅前喫茶店 fulmar - 2022/02/08(Tue) 10:39 No.9994
先月末に新装開店した駅前の喫茶店に新装後初めて行った。様子が大分変わっていた。行く途中で元熟成牛肉レストランが改装工事をやっているのを見た。何が出来るんだろうか。
その後、近くの呑み屋に行って呑んだ。可也久し振りだ。出て来たボトルを見たら半年以上前に入れたものだった。呑み終えて帰る際に空瓶を置いておくように頼んだ。そうすれば前回のみ切ったことが分かるからだ。そうでもしないと前どうだったかなんて覚えていないだろう。
08日 今日も引籠り fulmar - 2022/02/08(Tue) 16:20 No.9995
早朝にゴミを捨てに出た以外、本日は自宅から外に出ず。寝床の中で椎名誠の「あやしい探検隊 焚火酔虎伝」とか読んでいた。あ、昨日洗濯した衣類の濯ぎをして家の中に干したなぁ。まぁ二三日で乾くだろう。
さて夕方が近づいた。酒でも呑もうかな。Netで古本買って自宅に籠もってその本読んだり宅呑みしていれば実に安上がりだ。
椎名誠「あやしい探検隊 焚火酔虎伝」角川文庫 角川書店 1998年 ISBN978-4-04-151013-9
09日 無気力茶屋 fulmar - 2022/02/10(Thu) 09:51 No.9996
昼過ぎ、駅前の喫茶店に行ってお茶した。持って行った吉田親司の「作家で億は稼げません」を読む。吉田親司は架空戦記作家であるが、本書は著者の実体験に基づく新米作家の作家として生き残りノウハウ集だ。最初Netで本書が出るのを知った時、同姓同名の別人かしらと思った。読んでみると同一人物だった。
私は作家になる気はないからただ読み物として面白く読んだ。そうか、最近作品を見ないと思ったら高貫布士も亡くなったのか。現在架空戦記小説を出しているのは、中央公論新社とコスミック出版(およびその子会社の電波社)の2社のみと言われてみるとそうだよなぁと改めて思う。学研も歴史群像新書をやめっちゃったもんな。
読み終えてその後、近くの無気力茶屋に行って呑んだ。流石に半年前の二階堂は呑み終えて芋焼酎を新たに入れた。
吉田親司「作家で億は稼げません」エムディエヌコーポレーション 2021年 ISBN978-4-295-20231-8
10日 朝雪が降り出した fulmar - 2022/02/10(Thu) 09:58 No.9997
前日から10日は未明から雪が降り大雪になりそうだと報道されていたが、未明には雪なんか全然降っていなかった。
やっと明け方頃から降り出したようだ。今しっかり降り積もっている。お出掛けしない方が良さそうだな。予報通り10cm位は積もりそうだ。
酔狂亭日乗21/01/22自宅引籠り fulmar 投稿日:2022/01/22(Sat) 19:56 No.9974
本日:21/01/22は終日自宅に籠もって殆ど外へ出なかった。朝ゴミ捨てに出ただけ。寝床の中でヌクヌクと寝転がっていると布団から外に出たくない。暖かくてラクチンな寝床の魅力には抗し難い。
やっと寝床から出たと言っても灯油ストーヴで暖かい台所に行っただけ。酒呑んでダラダラゴロゴロしているだけの怠け老人である。こう云うことはもっと元気な若いうちからしたかったんだけど。髪結いの亭主になりたかったけどなれなかった。若い頃からの憧れはお二階の先生(バス通り裏)だった。
22日 外呑み出来ず fulmar - 2022/01/24(Mon) 04:25 No.9975
昼頃、駅北口の飲み屋に行ったら何たら証明書みたいなのを出せと言われた。そんなモン持ってる訳がないのでスゴスゴと帰らざるを得なかった。
帰りに南口側の支那そば屋も同じかなと行って見たら入口に似たようなことが書いてあった。駅前のコンビニで酒の肴を買って帰り宅呑みした。結局駅周辺を散歩しただけか。
23日 外呑み fulmar - 2022/01/27(Thu) 04:08 No.9976
駅前の支那そば屋に行って呑んだ。でも何か淫欲じゃなく飲欲が余り湧かず少し呑んで帰った。年だなぁ。
24日 ヤク貰いに fulmar - 2022/01/27(Thu) 04:18 No.9977
ヤクが残り少なくなってきたので処方箋貰いに医者に出掛けた。ヤクだけと言ったのに医師の診察必要と言われた。アチャー、今回は三回に一回の診察の日だったんだ。
二階に上がったところ余り人はおらず直ぐに呼ばれて診察は簡単に終わった。ラッキーである。その足で駅前の処方箋薬局に行き処方箋を提出。
ヤクを待たずに西友に行き向かいの食品スーパーでお買い物。西友は駐車場である。買い物を終え、ヤクを回収して帰宅した。
25日 呑み屋に行ったが fulmar - 2022/01/28(Fri) 10:05 No.9978
午後、先日何とか照明がないとダメと断られた呑み屋に行った。今回はその何とか証明らしいのを探し出して財布に入れておいたのでOKだった。
行ったは良いが余り淫欲がない。全くなくなって勃たなくなれば結構なんだろうが、中途半端にあると困る。勃たない、んじゃなくて呑みたくはあるが大して呑みたくもないような。うーん、したいようなそうでもないような。
26日 今日も引籠って読書 fulmar - 2022/01/29(Sat) 07:09 No.9979
本日:26/01/22も終日自宅に引き籠もっていました。外部との接触はweb注文した「絵本 夢の江戸歌舞伎」を郵便局の配達員から直接受け取ったこと位でした。
早速開封して読みました。買って良かった。良い本です。他に遥士伸の「超艦上戦闘機「烈風」1-2とか、林譲治の「最強戦爆艦隊1」とか、「江戸前の海の物語」を寝床の中で読んでいました。
服部幸雄文 一ノ関圭絵「絵本 夢の江戸歌舞伎」岩波書店 2001年 ISBN978-4-00-110648-5
遥士伸「超艦上戦闘機「烈風」1-2 戦艦大和撃沈指令/突撃!帝国大艦隊」VICTORY NOVELS 電波社 2021年 ISBN978-4-86490-209-0/213-7
林譲治「最強戦爆艦隊1 死闘!マレー 攻略戦」VICTORY NOVELS 電波社 2022年 ISBN978-4-86490-214-4
河野博「江戸前の海の物語 魚類学者が語る東京湾の歴史と未来 原書房 2022年 ISBN978-4-562-05993-5
27日 灯油書籍食料購入 fulmar - 2022/01/29(Sat) 07:23 No.9980
狭山に行ってスタンドで灯油、本屋で本、農協と食品スーパーで食料などを買いました。
シャンプーを買う積りだったのに帰宅してよく見ると、シャンプーではなくてコンディショナーでした。コンディショナーって何だよ? 何の役に立つのか、分からん。まぁ、こう云う失敗も含めて色々買いました。
本日のお買い物、約15千円也。
28日 百味月曜から休業 fulmar - 2022/01/29(Sat) 14:43 No.9981
午後、トロロ沢に行き百味で呑んだ。平日だから可也空いていた。
女店員からショッキングなことを聞いた。蔓延防止何たらで月曜日から2週間休業するとのこと。ええー! である。日曜日迄にもう一度来なければ。
帰りに駅前のドラッグストアで、前日か違えて買い損なったシャンプーを買った。
29日 駅向こうへ fulmar - 2022/02/01(Tue) 10:13 No.9982
土曜日なので、駅の向こう側の赤レンガキッチン(赤レンガ、何か昔の海軍省みたいだ)で呑もうかなと行ってみたら蔓延帽子(これをかぶると悪疫蔓延間違いなしと云う魔法の帽子:ウソ)何たらで終わる迄休業だそうだ。
直ぐ近くの呑み屋はやってた。酒がメインで食事も出す店は休業で、食事がメインで酒も出す店は営業継続なのかな。この店は食事主体でもやっていけると自信があるのか。それに何かの証明書とかを見せると酒も呑める。私も家内でゴソゴソ探し出して財布に入れて持ち歩いている。メンド臭いなぁ。
その後西友の向かいの食品スーパー、西友内の百円ショップ、西友でお買い物。西友のカード値引日なので箱あり/箱なしのティシューを値引で買う。もう現品以外の在庫がなくなったのだ。これでティシューは糖分持つな。
30日 明日から休み fulmar - 2022/02/01(Tue) 10:46 No.9983
営業は今日迄で、明日から2週間お休みと言うので百味に行った。焼鳥とか串カツ食って締めに茶そばで帰った。
帰宅して寝床で羅門友人の分厚い文庫二冊本「皇国の最強艦隊」を読む。二二六事件で反乱軍が君側の奸臣を殺さず、逆に首謀者達が自ら「天皇の軍を統帥権を干犯して動かした逆賊である」と割腹自決し、統帥派の策謀も発覚し昭和維新が成功する。大日本帝国は大日本皇国と改称し天皇親政国家となる。天皇親政なので内閣は廃止され宮内府となり、情報部が新設され情報の収集分析、陰謀謀略ををことし宮内府を牛耳る。陸海軍は統合され国防省陸軍局海軍局となり、統帥派の叛逆行為のため陸軍には粛清の嵐が吹き荒れ軍部は海軍が牛耳ることとなった。北一輝の日本改造法案と少し違うんでないの。
何だかなぁだけどそれなりにオモロイので31日の昼頃迄かけて読了した。最後の第二次大戦後の世界の記述ははっきり言って杜撰だ。
羅門祐人「皇国の最強艦隊上下 昭和維新成就/日米共闘決戦」コスミック文庫 コスミック出版 2022年 ISBN978-4-7747-6349-1/6350-7
31日 駅前支那そば屋 fulmar - 2022/02/02(Wed) 13:40 No.9984
駅前の支那そば屋に行って呑んだが大して呑めない。体調が悪いのかな。食欲も余りなくそそくさと焼き豚を買って帰った。そばのコンビニでも卵サラダを買った。
酔狂亭日乗11/01/22何もせず fulmar 投稿日:2022/01/12(Wed) 17:41 No.9961
終日殆ど何もしなかった。外へ出たのもゴミを捨てに行っただけ。あ、洗濯物を濯いで脱水して室内干ししたかな、それだけ。当然支出もなし。これは良いなぁ。
自宅内で籠もって酒呑んだり寝床でゴロゴロしていただけ。寝床でヌクヌクとダラダラ寝転がっていると寝床から外に出たくなくなる。冬の半分寝たきり老人である。暖かい寝床の魅力は抗し難い。
12日 クリームコロッケ fulmar - 2022/01/15(Sat) 02:48 No.9963
昼過ぎにトロロ沢にいった。百味でお勧めメニューにクリームコロッケを見付けた。百味では初めて見るメニューだ。早速頼んでみた。感想は、まこんなもんだろうなと云う程度のものだった。
帰りに西友で人類は麺類みたいな買い物をして帰宅した。カーギルが輸入した安いスパゲッティ、パスタソース、ソバ乾麺とか。
13日 大森歯医者 fulmar - 2022/01/15(Sat) 03:02 No.9964
午前中、駅前のQBハウスに散髪に行った。髪が伸びたからだ。前回行ったのは9月初めだから4ヶ月以上経っている。帰宅して風呂に入って髪を洗った。嗚呼さっぱりした。
午後、大森にお出掛け。歯医者に行くのだ。ブクロのイケ麺でかき揚げ蕎麦を食べた。最近時々行く。
歯医者の後、5時過ぎに丸一に行って豚カツを食べる。高清水も一杯頼んだ。この店で酒を呑むことは余りないが、たまに頼む。
帰りに銀座の三州屋に寄って呑む。その後、何とか云う余り途中に止まらない指定席列車に乗った。指定席料を710円も取られた。高いなぁと思ったが銀座からタクシーで帰ることに比べればうんと安い。電車の座席もタクシーの座席も座り心地はそう大して変わらない。まぁ物は考えようだ。本日支出多し。
14日 本買い fulmar - 2022/01/15(Sat) 03:13 No.9965
狭山に本買いに行った。途中で灯油を1斗買う。買った本の平均単価は約900円(税込お値引後)だった。本日は文庫本が多かったのだが、文庫本も高くなった。
帰路食品スーパーに寄って色々お買い物した。今日も支出多し。
15日 自宅引籠り fulmar - 2022/01/15(Sat) 19:35 No.9967
本日:15/01/22は終日自宅に籠もって外へ出なかった。午前中に寝床に籠もって、そろそろ百味に呑みに行こうかなと思っていたが、寝床の中でヌクヌクと寝転がっていると布団から外に出たくない。暖かくてラクチンな寝床の魅力には抗し難い。
外に呑みに出掛けると、着替えがメンド臭い、寒い、疲れる、カネが掛かる、感染リスクがある、と良いことは何もない。そう思って出掛けるのはやめた。
暫くは寝床の中でヌクヌク、ゴロゴロ。やっと布団から抜け出しても行先は台所で灯油ストーヴを点けて相変わらずヌクヌクと過ごす。寝床の中や周りに転がっている何冊もの本を集めて然るべき書棚に戻してから呑みだす。眠くなって寝床へ戻る。
目覚めて朝かなと思ったら夕方だった。まだ明日ではなかった。怠惰の極みである。良いことだ。
16日 メバル fulmar - 2022/01/19(Wed) 14:25 No.9969
トロロ沢に行って、百味でメバルの煮付けを食べた。
これでトロロ沢行の回数券がなくなった。次に行く迄は買わない。
17日 ブクロ行き fulmar - 2022/01/19(Wed) 14:30 No.9970
ブクロに行った。先ずイケ麺で冷やしかき揚げそばを食った。それからジュンク堂で本のショップルーミング。何冊かメモした。
三福で呑んだが余り淫欲じゃなかった飲欲がなく、まけやでまけカレーを食って帰宅した。
18日 年賀切手 fulmar - 2022/01/19(Wed) 14:35 No.9971
当たった年賀葉書を駅前の郵便局に持って行ってお年玉の年賀切手をもらった。何か分かり難いがよく見ると今年の切手は不規則な形状のようだ。こう云う切手は好きくない。矢張り切手は四角いのが良い。許せるのは三角切手位迄だ。まるとか楕円とか、ましてやこんなヘンテコな輪郭の切手は認め難い。
近くの支那そば屋で紹興酒を呑んだ。この店で呑むのは一月振り位だなぁ。残った酒は持って帰った。その内自宅で呑んで仕舞う。
19日 吉野家蕎麦 fulmar - 2022/01/20(Thu) 10:30 No.9972
朝、BP沿いの悪牛そば店に行った。この店に行くのは二度目だ。自宅から普通に行くと反対車線側で分離帯があり直接は入れない。併し、そばに信号があり右折して小道に入るとそこにも入口があってそこから入れる。
冷やしかき揚げそばを頼んだ。最近麺類許り食べているような気がする。かき揚げが揚げたてなのは良いが大き過ぎる。と言うか厚過ぎる。口に入りきらないのだ。食べ難い。
食べ終わって食品スーパーに行って少し買い物した。
帰宅してから寝床の中で「謎の海洋王国ディルムン」とか「脳と人工知能をつないだら、人間の能力はどこまで拡張できるのか」とか読んでた。
安倍雅史「謎の海洋王国ディルムン メソポタミア文明を支えた交易国家の勃興と崩壊」中公選書 中央公論新社 2022年 ISBN978-4-12-110124-2
紺野大地 池谷裕二「脳と人工知能をつないだら、人間の能力はどこまで拡張できるのか 脳AI融合の最前線」講談社 2021年 ISBN978-4-06-526515-4
20日 カレーを作る fulmar - 2022/01/21(Fri) 19:15 No.9973
農協直販店と食品スーパーでカレーの材料を買いカレーを作りました。例によって沢山出来てしまいました。うーん、何日かはカレーライスばっかりですね。
困ったことなのか、嬉しいことなのか。食材はまだあります。他のものを作るかなぁ。
酔狂亭日乗01/01/22謹賀新年 fulmar 投稿日:2022/01/01(Sat) 17:53 No.9949
明けまして御芽出度うございます。
本年は、北野天神社に二年参りするのは止めて、明2日の昼間にでも初詣しようと思っています。本日自宅から出たのは年賀状を取りに出ただけ。よって元日の支出はなし零です。
自宅で日本酒を呑んだだけ。何もない、何もしない元日も良いものです。
02日 北野天神初詣 fulmar - 2022/01/03(Mon) 10:38 No.9950
午前遅めに北野天神に初詣に出掛けました。少しは人が減ったかと期待したのですが甘かった。神社から少し離れた場所に車を止めてお参りです。
結構人が並んでいます。本年は参道の一部に簡単な竹矢来が組まれています。初めて見ました。並んで本殿前迄進み一礼一拍し、子や孫、自分の無事息災を祈りました。
その後、食品スーパーへ行き色々買って帰り、あとは呑んだ暮れ。呑み正月寝正月です。
餅食っていたら奥歯の詰め物が取れちゃいました。歯医者に行かなくては。5日からだそうです。
03日 スパークリングワイン fulmar - 2022/01/04(Tue) 03:24 No.9951
3日も呑み正月寝正月でスペイン製のロゼのスパークリングワインを呑んでいました。
読んでいたのは石川英輔の大江戸シリーズの小説です。これらは一種のタイムトラヴェル物で主人公が現代と江戸の文政期を往復し両方の時代に超美人の嫁:愛人がいると云うウヤラマしい設定のお話です。
化政期の江戸の美しさがよく描かれていて、それと対照する形で現代:昭和期の醜さ悪さが指弾されています。後者は半分位は納得出来るものの残りの半分は全然納得出来ません。筆者は現代:明治以降の欧米崇拝を批判しますが、その批判も裏返された欧米崇拝ではないかと云う気がします。筆者の人間理解、文化理解は何か少し変です。
04日 初百味 fulmar - 2022/01/04(Tue) 21:58 No.9952
ハトにやるためカチンカチンに乾燥した米を持ってトロロ沢にお出掛け。駅前の郵便局で通帳に記帳。トロロ沢駅前で乾燥米をばら撒く。ハトが寄ってきたのを見てから駅前の銀行支店で記帳。
百味に行く。昨日:03/01/22の15時から営業開始だが昨日はお出掛けせず。可也の客だ。キープした焼酎を呑んでいると振舞い酒だとして樽酒を34酌入れた升を持ってきた。菊正かと聞くと松竹梅だとのこと。成程小さめの樽が置いてあった。
暫く呑んで天ぷら定食を食って帰る。ご飯の一部は持ち帰り駅前のハトにやった。
05日 談浜松町店閉店 fulmar - 2022/01/06(Thu) 05:25 No.9954
正月2日に餅を食っていたら奥歯の詰め物が取れて仕舞ったので夕方歯医者に行った。早めに出て談浜松町店で本漁りでもしようと浜松町駅で降りたら店の入口がない。駅員に聞くともう一年位前に閉店したとのこと。店が減るなぁ。仕方ないので大森のBook !stで立ち読み。
歯医者で詰め物を付けてもらったが、歯石掃除とか齲歯の処置とかが必要だそうだ。取り敢えず7日に亦行くことになった。帰りに丸一で豚カツ食うぞ。
帰りに銀座の三洲屋に寄って呑んだ。
06日 雪降る fulmar - 2022/01/06(Thu) 20:13 No.9955
昼頃トロロ沢に行って百味で呑んだ。マナガツオの何とか焼きってのを頼んだ。マナガツオあっさりしてて良いなぁ。
呑んでるうちに雪が降り出したらしい。呑み終えて粉雪の降る中を帰宅。
帰宅して寝て仕舞う。目が覚めて7時頃なので朝かと思ったらまだ夜だった。外は雪が積もっていた。
07日 丸一の豚カツ fulmar - 2022/01/10(Mon) 11:15 No.9956
亦、持ち食ってたら歯の詰め物が取れた。前回とは別の箇所だ、と思ったら歯医者に同じ場所だと言われた。前回とは大きさも形も違うと言ったが、前回はセメントが付いていたためとのこと。
同じ物では再発しそうだから今回は別の素材にするとのこと。確か前のセラミックは何万円もしたはずだけど。何が別の素材なのか、前のセラミックは再利用したのかしないのかよく分からん。
終わってから丸一に行った。可也久し振りだが相変わらず美味しい。丸一の豚カツを食べると幸せな気分になれる。次の診察日にも終わってから行く積り。
丸一は城南三丸と並び称される豚カツの名店だ。自由が丘の丸栄は行ったことがないが、大井町の丸八よりは私は丸一の方が好きだ。刻みキャベツは丸八の方が細かくて良いが、豚カツ屋でキャベツは良いと言われてもなぁ。
久し振りに行ったらメンバーが少し変わっていた。旦那と奥さんらしい女性は変わらないが、旦那のお母さんかなと思っていたおばあちゃんはいなくなった。施設にでも入ったのか、亡くなったのか。旦那のきょうだいかなと思っていたおばあちゃんに似た女性もいない。この二人の代わりに知らない女性が二人いた。
08日 歯間ブラシ fulmar - 2022/01/10(Mon) 13:23 No.9957
昼頃、トロロ沢に行く。先ず駅前のドラッグストアで歯間ブラシを買った。歯医者で強く歯間ブラシの使用を言われたのだ。
その後、百味で呑んだ。カマスのフライがあったので頼んでみた。カマスは干物や塩焼きは食べたことがあるがフライは聞いたことがなかったのだ。親子丼を食べた。飯の一部は持って帰り駅前のハトにやった。無心に飯粒に食いつくハトは可愛い。
最寄り駅前のコンビニでスパゲッティソースを買って帰宅した。
09日 今日も百味 fulmar - 2022/01/11(Tue) 09:25 No.9958
本日:09/01/22も百味にお出掛け。飲むのは最近キリンの麦焼酎ピュアブルーのお湯割だ。ボトルが空になったので新たに入れた。最後にチキン照り焼き定食を食べて帰った。
帰りに駅前の西友で白滝とか牛肉とか買った。すき焼きをやる気満点だ。
10日 灯油買った fulmar - 2022/01/12(Wed) 16:46 No.9960
行き付けのスタンドで灯油を1斗買った。我が家の暖房は主として灯油ストーヴだ。電気よりは安い。まぁそれ以外の選択肢は我が家では薪や石炭を焚くストーヴは現実的ではないので、練炭豆炭位だろうがメンド臭いし、一酸化炭素の発生量も多いだろう。何しろ炭素:炭は還元剤だから、燃焼で発生した二酸化炭素も一部は還元されて一酸化炭素になって仕舞うからだ。
その後、農協で卵サンドイッチや卵焼き握り寿司を買った。卵焼き握りは1パック100円と篦棒に安かったからだ。安物に直ぐ手を出す安物買いのワタシ。食品スーパーでも色々買って仕舞った。でも安い物しか買わない。ケチでビンボー症なのだ。
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