■ ダウンロード・解凍した Joyful.cgi の次の個所を書き換えてあげます。
※ 書き換えにはノートパットではなく、前のページに紹介しました「TeraPad」のようなテキストエディターの方がお薦めです。

Perl までのパス。これはサーバーの CGI のことを書いたページに書いてあります。

ファィルロック形式は、Kent Web さんのフリーソフトの中に Symlink Checker というものがありますから、それをダウンロードして、自分のサーバーに転送して呼び出してみます。するとそのサーバーで Symlink 関数が使えるかどうかを表示してくれます。使えると出ましたら、1と書き込みます。

自分のホームページの、戻り先ページの URL を書き込む。
※ 相対パスでもOKです。

添付されて送信された画像の保存場所。
http:// で始まるURLを書き入れてあげます。
※ ここは必ずURLを使用すること。
初心者の場合、とりあえずこれだけ書き換えて、他の必要なファイルと一緒に転送し、転送後上手く表示されたら、色々と細部にわたって書き換えて、また転送して上書き保存してあげるとよいでしょう。
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