クローン・ハードディスク完成しました!

曇り
時々
 今回大分苦労しましたが、クローン作成時間が長くしかも失敗に終わる原因が、やっと分かりました。作業はクローン元のハードディスクとクローン先のハードディスクを、USBの外付け2.5インチハードディスクケースに入れ作業をするパソコンに繋いで行ったのですが、そのうちのひとつがUSB2.0に対応していなかったことのようです。八王子駅前のドスパラで、500円で買って来た外付けケースですから無理ないかも知れません。それを二千円以上もした外付けケーブルに変えて作業を開始したところ、1時間ほどで終わり、しかも全て上手く行って大成功となりました。万万歳です。今までこれはなんですかと、思わず言葉がでるくらい動作がのろいパソコンでしたが、動作が速くなってとても快適です。ハードディスクリカバリのための隠し領域も、ちゃんと作られて機能します。いや〜、自分でもびっくりです、がははっ。